ZenGroup、箕面物流センターを開設
ZenGroup株式会社は、2026年8月1日(土)、大阪府箕面市に新しい物流拠点「箕面物流センター」を設立しました。この拠点は、同社の越境EC事業を支えるために設けられたものであり、延床面積は6,971.48㎡、これまで最大規模の拠点となります。主要な機能としては、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」における商品検品、保管、梱包、出荷を担います。
新設の背景
越境ECは年々成長を遂げており、ZenGroupでは世界各国に日本の商品を届けるための基盤を強化する必要がありました。既存の物流センターの処理能力は限界に達する見込みでしたが、新設の箕面物流センターにより、今後の取扱量の拡大に柔軟に対応できる体制が整います。
3つの特徴
新たに設立された箕面物流センターは、以下の3つの大きな特徴を持っています。
1.
当社最大規模の保管・作業スペース
箕面物流センターは、延床面積が既存の楠根物流センターの約1.6倍であり、大幅な保管・作業スペースの拡充がされています。これにより、今後増加が予想される商品取り扱い量に対応する余裕が生まれます。
2.
検品・梱包能力の向上
新たなセンターでは、作業台数を基準に検品能力が約80%、梱包能力が約70%向上すると期待されています。繁忙期や急激な荷量の変動にもしっかり対応できる安定した体制の構築が目指されています。
3.
高度な物流オペレーション
AI技術の活用を進め、作業プロセスの自動化・最適化を図ることで、物流品質と生産性の向上も見込まれています。
新規雇用の創出
箕面物流センターでは、社員16名とパートスタッフ約200名の勤務体制を予定しており、その中から新たに10名の社員と200名のパートスタッフが採用される予定です。地域における雇用機会の創出にも大きく寄与することが期待されています。
今後の展望
ZenGroupは、この新的な物流拠点を通じて、今後も事業成長を加速させる意向を示しています。AI技術の導入やプロセスの自動化を進めつつ、物流品質と生産性の両面での向上を目指し、世界のお客様に対して日本の商品をより効率的に届ける体制を整えていく予定です。
施設の概要
- - 名称:箕面物流センター
- - 所在地:大阪府箕面市船場東3丁目6-13
- - 延床面積:6,971.48㎡(約2,108.87坪)
- - 主な機能:検品・保管・梱包・出荷
- - 人員体制:社員16名、パートスタッフ約200名(新規採用予定分含む)
この新設された物流センターが、ZenGroupのさらなる成長を支える重要な拠点となることでしょう。今後も日本の商品を世界中に届けるため、同社の活躍に期待が高まります。