『途ビル』開業へ
2026-02-10 10:46:29

大阪野田・玉川エリアに新たな複合施設『途ビル』誕生!活用の新たな形を提案

大阪野田・玉川エリアに新たな複合施設『途ビル』誕生!



2026年3月5日(木)、大阪野田・玉川エリアに新しい形の複合施設『途ビル』がオープンします。この施設は、空間デザイン会社のakinau株式会社が手がけるもので、遊休不動産を新たに活用するモデルとして注目されています。既存の古ビルを再生し、現在の利用スタイルに応じた新しい形を作り出すことがこのプロジェクトの狙いです。

空きビルが抱える課題



昨今、全国各地で空きビルや空き物件が増加しています。その原因としては、立地や建物の問題だけでなく、使用方法が決まらないまま、ただ時間が過ぎ去ってしまうケースが多いと考えられています。akinauは、こうした現状を踏まえ、単なる建て替えや全面改修だけが解決策ではないとの立場を取っています。

スモールスタートからの脱却



『途ビル』のプロジェクトでは、使用する規模を小さくしながら、段階的に進めることや、用途を固定せずに変化しうるスペースを残すこと、さらには施設運営を考慮した設計を行っています。これにより、訪れる人々の関わりを通じて建物が変化していく、いわば「途中」を大切にする取り組みを目指しています。

途ビルの全体像



『途ビル』は、akinau株式会社のもとで企画、設計から施工、運営までを一貫して行う実践型の古ビル再生プロジェクトです。施設内部には、飲食、ものづくり、展示、販売、ワークショップ、教室など、多様な機能が共存します。特に用途を限定せず、利用者に応じて変化し続ける柔軟さが魅力です。

コンセプト「途中をBUILDする」



『途ビル』の中心となるコンセプトは「途中をBUILDする」。これまでの成功事例にとらわれず、まだ方向性が決まっていない人たちが試行錯誤しながら成長する手助けをする場所として設計されています。ここでは「完成」することが目指されるのではなく、むしろ進化する過程が重視されます。

途ビルの各フロアとその機能



1F:飲食・ものづくり・イベント



1階には、様々な飲食ブースやイベントスペースが設けられています。たとえば、【te.】では日本各地から集めたお茶と共に軽食を楽しむことができますし、【halte】ではコーヒーやスイーツを気軽に堪能できます。また、【MAKE.】では製作工房としての機能もあり、ワークショップなども開催されています。

2F:設計・素材・手仕事



2階は、空間デザイン事務所の役割を果たしつつ、素材やアップサイクル製品の展示・販売も行われます。また、陶芸教室や機織り工房があり、訪れる人々がクリエイティビティを発揮できる場所にもなっています。

3F:シェアハウス



3階には、社会起業家を目指す人々が集まるシェアハウスが併設。ここでは、肩書きや完成した事業がない人同士が交流しながら、生活の拠点を築いています。

もう一つの居場所としての途ビル



『途ビル』は、目的を持たない訪問者にも開かれた空間です。仕事帰りに立ち寄ってみたり、誰かとおしゃべりを楽しんだり、考えごとをしたりと、日常から少し離れた「もう一つの居場所」として親しまれることを目指しています。

レセプションパーティのお知らせ



新施設のオープンに際し、2026年3月7日(土)にはレセプションパーティが開催されます。このイベントは入場無料で、どなたでも参加可能です。新しい『途ビル』に興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください。

会社概要



akinau株式会社は2019年に設立され、空間デザインを中心に様々なプロジェクトを手がけています。『途ビル』もその一環として、先進的な不動産活用の形を全国に示していくことでしょう。興味がある方は公式サイトで詳細をご確認ください。


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