葵産業の挑戦
2026-01-28 16:02:34

鉄鋼業界の業務改革、葵産業がアイルのシステム導入

鉄鋼業界の業務改革、葵産業がアイルのシステム導入



大阪に本社を置く株式会社アイルは、自社開発した鉄鋼業界向けの業務管理システム『アラジンオフィス鐵王』を葵産業株式会社に導入しました。葵産業は鉄鋼卸売業の企業で、国内および貿易業務の一元管理を目指してこのシステムを取り入れました。

『アラジンオフィス鐵王』とは?



『アラジンオフィス鐵王』は、鉄鋼や非鉄金属業界に特化して開発された販売・在庫・加工管理システムです。特に、業界の商習慣に合った機能が豊富に備わっており、各企業に合わせたカスタマイズが可能で、他システムとの連携も柔軟に行えます。

導入のポイント



葵産業が『アラジンオフィス鐵王』を選んだ大きな理由は、鉄鋼業界に対する深い理解と、現場の業務分析を徹底した提案スタイルが高く評価されたからです。特に業界用語の理解があり、安心して導入を決定できた点が重要です。

導入後の効果



1. 業務効率化



導入後、葵産業は複雑な重量計算や加工管理をシステムの標準機能としてスムーズに処理できるようになりました。特に、形状や材質に応じた重量計算、単位変換の機能が、業務の効率化に寄与しています。これにより、在庫管理もスムーズに行えるようになり、業界の商習慣に即した運用が実現しました。

2. 貿易管理の一元化



貿易業務は、従来はExcelやAccessで管理されており、特定の担当者に依存していました。しかし『アラジンオフィス鐵王』を導入したことで、貿易業務が一元管理できるようになりました。今では、月中の債権状況などをリアルタイムで把握することができ、事務作業の重複や入力ミスの削減が進みました。

3. 社員の自発性向上



導入プロセスにおいて、丁寧なヒアリングが行われたことで、社員たちは「自分たちのシステム」としての意識を持つようになりました。その結果、業務のブラックボックス化が解消され、社員が自発的にワークフローを改善したり、教育体制を整備しようとする動きが生まれるようになりました。

今後の展望



アイルは、今後も『アラジンオフィス』の提供を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、顧客企業の持続的な成長と企業価値向上をサポートしていく予定です。また、『アラジンオフィス鐵王』を導入した葵産業のように、さまざまな業界でのチャレンジを支援していく方針です。

会社について



株式会社アイルは、販売・在庫管理を支援するバックオフィス業務や、ECサイトや店舗運営のバックヤードの業務プロセスの変革を行っています。また、働く人々がクリエイティブな仕事と豊かな生活を実現できる社会を目指し、サービスの開発やイベント企画などにも取り組んでいます。

会社概要


  • - 社名:株式会社アイル(東証プライム3854)
  • - 代表者:代表取締役社長 岩本哲夫
  • - 設立:1991年
  • - 資本金:3億54百万円(2025年7月末時点)
  • - 売上高:192億94百万円[連結](2025年7月期実績)
  • - 本社:大阪市北区 / 東京本社:東京都港区
  • - URL:https://www.ill.co.jp/

お問い合わせ


株式会社アイル
E-MAIL:[email protected]



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