近畿ろうきんが新たな「家族プラン」をスタート
近畿労働金庫(ろうきん)が、契約者の家族にも特別金利を適用する新しい「家族プラン」を発表しました。これは、契約者が紹介することでその配偶者やお子さまが特別金利預金(定期預金)をお得に利用できる仕組みです。特に最近は政策金利が引き上げられ、預金金利の変化が注目されています。そんな中、ろうきんははたらく人々とその家族の生活をサポートするため、さまざまな金融サービスを展開しています。
特別金利預金のメリット
特別金利の預金商品には、退職金定期預金「フェニックス」という専用のプランが用意されています。このプランは、退職者向けに特別な金利で資金を預けることができ、退職金をはじめとする各種の預金が対象となります。現役を退くタイミングで資産運用を促進するため、特に魅力的な選択肢です。
「家族プラン」を利用すれば、契約者の家族は他金融機関から資金を流入させることもでき、通常の金利とは異なる優遇された金利が適用されます。この特別金利は、契約者がいない金融機関からの預け替えの場合でも利用可能ですので、非常に便利です。
家族プランの詳細
このプランは、個人の方が対象で、2025年4月以降に退職される方や2027年3月末までの退職を予定している方が契約者となります。また、過去1年以内に「フェニックス」を利用した退職者またはその予定者の家族が対象となります。ただし、義理の親族は適用外となり、ご家族の範囲は配偶者とお子さまに限定されています。なお、ろうきんの会員でない場合でも、近畿の2府4県(滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫)に住むか勤務している方は利用できます。
上乗せ金利の適用
特別金利は、預入れ期間に応じた上乗せ金利が存在します。1年、3年、5年の各プランがあり、上乗せ金利はそれぞれ年0.30%、年0.35%、年0.40%と設定されています。初回の預け入れ時にこの金利が適用されますので、資産運用のタイミングとして非常にお得なプランとなっています。
「ゆうゆう定期」も注目
さらに、「ゆうゆう定期」という他行からの預替えや退職金を積極的に活用できる定期預金も注目です。この商品は、満期後も同様の金利が適用されるため、手間いらずでお得に運用できる点が魅力です。
「いきいき倶楽部」会員や特定の条件を満たす退職者の家族が対象となり、満50歳以上の方も利用できます。こちらも上乗せ金利が年0.15%から年0.25%まで段階的に設定されています。
近畿ろうきんの信頼できる姿勢
近畿ろうきんは、はたらく皆様をサポートする協同組織金融機関として、安全で信頼性の高い商品を提供しています。地域に根ざし、働く方々とその家庭の資産運用を促進するために、より良いプランを常に検討しています。ご関心のある方は、ぜひ近畿ろうきんの窓口で詳細を確認してください。地域の福祉と労働金庫の活動に寄与しながら、資産運用の新たなスタートを切りましょう。