淡路島の新しい宿泊体験！三世代で楽しむワーホビ―の魅力

2025年3月19日、大阪に本社を置く株式会社インバウンドホールディングスが兵庫県淡路島に一棟貸しコテージ「ワーホビ―（WORKHOBBY）淡路島」の運営を開始しました。このコテージは、100年の歴史を持つ古民家をリノベーションしたもので、2024年4月にオープンする予定です。

「ワーホビ―淡路島」は、「仕事と遊びの両立」をテーマに設計されており、特に都会で忙しく働く方々が自然の中でリラックスしながら仕事や趣味を楽しむ場として最適です。家族や友人との旅行、さらには社内研修など、さまざまなシーンに対応できる多機能な施設となっています。

最適な三世代旅行の理由

1. プライバシーを重視した上質な空間

リノベーションされた古民家は、日本の伝統的なデザインを尊重した上で、現代的な快適さも兼ね備えています。広々としたダイニング＆リビングルームに加えて、プライベートな寝室が4つ設けられていますので、家族全員がゆったりと過ごし、親しい関係を深めることができます。

2. 非日常を味わえるフィンランド式薪サウナ

コテージ内には、フィンランド式薪サウナが完備されています。海を見渡せる場所に位置し、水風呂や外気浴も楽しむことが可能です。このサウナは最大10人まで利用できるため、家族や友人と一緒にのんびりと過ごせ、心と身体をリフレッシュさせられます。また、出張シェフによる美味しい食事体験も提供しており、地元の新鮮な海産物を使った料理をその場で楽しむことができます。さらに、自分たちでBBQや鍋料理を作ることもでき、普段とは異なる特別なひとときが演出されます。

3. 自然と触れ合える環境

淡路島のコテージは、海と山に囲まれた恵まれた立地にあります。近くの土生港からは沼島へのアクセスも良好で、ダイビングやサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむことが可能です。更に、初心者向けのトレッキングコースやゴルフ場も近くにあり、家族それぞれが好みに合わせたアクティビティを楽しむことができます。寝室には昇降式デスクも設置されており、家族の時間を楽しみながらリモートワークもできる多機能な空間が整っています。