積水ハウスの「幸せ健康経営」実践
積水ハウス株式会社は、従業員の健康と幸せを最重視し、それを実現する「幸せ健康経営」に取り組んでいます。この取り組みは心身の健康を促進し、いきいきとした職場環境の整備を通じて、従業員のウェルビーイングを向上させることを目的としています。企業としての社会的責任を果たすために、積水ハウスは健康リテラシーの向上を図り、充実した施策を展開しています。
ダイバーシティ西日本勉強会への参加
最近、積水ハウスは「ダイバーシティ西日本勉強会」の健康経営分科会に参加し、他の企業と共同で「骨を知ると働き方が変わる体験型ウェルビーイングセミナー」を開催しました。約50社の企業が集まるこの勉強会は、ダイバーシティ推進と働き方改革に関する知見や課題を共有し、実践的な学びを提供しています。今回のセミナーでは、主に骨の健康とその重要性を理解することに焦点を当てました。
セミナーの内容
この体験型セミナーは、骨の仕組みや年齢による変化に対する理解を深めることを目的とし、参加者には普段意識されることの少ない「骨」と自分自身の表情に対する関係を気づかせるような内容が提供されました。第1部では骨と健康の関係について15分の説明が行われ、続いて行われた第2部では、小顔ヨガと美骨エクササイズが約30分にわたって行われました。これは、参加者が日常生活の中で骨への興味を持つきっかけを提供するもので、参加した多くの方々に新たな視点をもたらしました。
積水ハウスの取り組み
積水ハウスの「幸せ健康経営」は、一過性の取り組みにとどまらず、以下のような複数の施策を戦略的に実施しています。まず、社長自らが健康宣言を行い、「こころの改善」「からだの改善」「健康意識の向上」「職場環境の改善」という4つの柱を設定。他にも、女性の健康支援として東京大学で行う調査や研修への参加、働く女性への理解を促進するための施策なども展開しています。
さらに、ダイバーシティ西日本勉強会の「ながらワーカー」分科会への参画を通じて、仕事とプライベートの両立支援策を導入。「不妊治療サポートブック」の制作に関与し、企業全体でサポート体制の強化を図っています。
健康リテラシー向上に向けた社内施策
加えて自社の取り組みとして、健康リテラシー向上を目指した様々なプログラムを用意しています。2024年からは「女性特有のヘルスケアマネジメント」をテーマとしたe-ラーニングを全従業員を対象に実施し、今年から新たに「男性更年期」に関するe-ラーニングもスタートしています。これにより、性別を超えた理解を深める一助となることを目指しています。
積水ハウスの目指す未来
積水ハウスは、社員一人ひとりが安心して最大限の能力を発揮できる職場の実現に向け、さらなる努力を続けます。その一環として、社内外のパートナーと共に連携を強化し、「幸せ健康経営」の更なる発展を目指します。これからも「わが家」をもっと幸せな場所にしていくための取り組みを続けていきます。
「幸せ健康経営」に関する詳しい情報は、
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