AIESHの新曲「01」が描く若者の心情と葛藤とは
音楽ユニットAIESHが、若者の不安定な心情を見事に表現した新曲「01」を2025年1月22日に配信リリースしました。昨年10月クール放送のテレ東系ドラマ「D&D ~医者と刑事の捜査線~」の主題歌「花の行方」で注目を集めた彼らは、今回もまた待望の楽曲をお届けします。
この曲は、ボーカルのBEY(21歳)とコンポーザーのYUKITO(18歳)の二人で構成されるAIESHが仕掛けた連続配信リリースの第4弾。リリックビデオも同時に公開され、こちらではホワイトを基調とした部屋を舞台に、窓の外に映し出される移りゆく景色が特徴的です。これにより、若者が世界をどう見つめているのか、その心情がリアルに伝わってきます。
新曲「01」は、YUKITOが17歳の時に書き下ろしたもの。歌詞は「大人になるとは何か?」というテーマを扱い、子供と大人の狭間で葛藤する心情が繊細に描かれています。若者特有の視点から、理想の大人像を描くものの、現実には様々な憂いを抱え、抗い続ける心情が切実に表現されています。この曲は現在若者である人々はもちろん、かつて若者だった大人たちの心にも響く、深いメッセージを持っています。
特に注目すべきは、透明感のある美しいメロディと、変拍子を織り交ぜた独特なピアノアレンジです。サウンドは安定と不安定を行き来しながら絶妙なコーラスとコードが絡み合い、聴く者を魅了します。
公式サイトでは、YUKITOによるセルフライナーノーツも公開されています。彼は、「何を選んでも何を捨てても、音楽を愛せていたらいいな」といった思いを語り、大人になる過程での無知や無力感、そして音楽への愛を重ね合わせています。このメッセージは、特に共感を呼び起こします。
AIESHについて
AIESHは、BEYとYUKITOという二人の若者によるユニットで、様々な音楽ジャンルに触れながら独自の世界観を構築しています。ユニット名は、「異種」と「issue」、さらに「愛」を組み合わせたもの。彼らは、境界線に囚われない存在でありたいと願っており、全てのポジティブ・ネガティブな物事に愛を込めて届けたいという思いを持っています。
リリース情報
新曲「01」は音楽シーンにおいても注目される存在になること間違いなしです。AIESHの未来が楽しみですね。ぜひ、彼らの音楽を体感してみてください。