越境ECセミナー
2026-07-09 12:00:35

大阪発!越境ECの現状と未来を探るセミナーレポート

越境EC最前線:令和元年の日本製品の海外販売に迫る!



2026年6月18日、東京都中央区で「越境EC最前線2026〜市場を牽引する3社が語る、海外販売の現在地と次の一手〜」というセミナーが開催されました。このイベントは、越境EC(電子商取引)の現状や戦略を見極めるための貴重な場となりました。主催は一般社団法人日本越境EC協会(JACCA)であり、ZenGroup株式会社をはじめ、株式会社ジグザグ、Buyandship Japan合同会社の3社が登壇しました。

セミナーの内容



当日は、海外販売にかかわる様々な課題に関心を持つ参加者が集まり、それぞれの立場からの視点によって越境EC市場についての深い議論が展開されました。特にZenGroupの課長である増谷祐二氏は、同社が持つ最新の海外販売データを基に、日本の商品がどの国でどのように売れているかを詳細に解説しました。

海外販売のトレンド



近年、日本の商品は北米や欧州のみならず、アジアや南米、さらには中東地域においても需要が高まっているといいます。特に注目すべきは、メキシコやペルーなどのスペイン語圏市場での成長ぶり。これに伴い、国・地域ごとに異なる購買傾向を理解することの重要性が顕在化しています。増谷氏は、同じ商品でも国ごとに求められるカテゴリが異なりますので、越境ECでは単に「何を売るか」ではなく「どの国で受け入れられるか」を見極めることが必要と訴えました。

制度や物流の変化にどう対応するか



越境ECにおいては、国際情勢や制度の変化に適応する柔軟な販売基盤が求められます。具体的な講演の中で、増谷氏は、決済、配送、税関の対応までを考慮した販売戦略が今後の成功に向けて不可欠であることを強調しました。このように、環境が変わる中で、どのように商品を届けるかを精緻に設計することが今後の課題となるでしょう。

参加者の反応



セミナーが終わると、参加者たちの表情は真剣そのものでした。特に、越境ECの運営に携わっている企業の方々が、実際のデータと体験に基づく情報を得ることができたことを喜んでいる様子が伺えました。増谷氏も、参加者の反応から、国内事業者が海外販売に取り組む際の助けになる情報が共有できたと実感していました。

ZenGroupの紹介



ZenGroupは、「世界の越境EC販売額の20%を日本に」というビジョンのもと、海外向けの販売プラットフォームの運営を行っています。グループ全体で320万人以上の会員を抱え、175の国・地域へ1,050万点以上の商品を発送しています。越境ECに関する詳細なサービスやサポートを提供しながら、日本の製品や文化を世界中に届ける役割を担っています。

今後も、ZenGroupとともに、日本商品の国際的な販売を探求し続けていきたいところです。セミナーで得た知見を基に、多くの事業者が越境ECに挑戦することを期待しています。

お問い合わせ先



越境ECに関する詳しい情報やサポートサービスについては、ZenGroupの公式サイトをご覧ください。


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