スマホで始める新しい不動産投資のカタチ
最近、不動産投資がより身近なものになってきています。特に「PARTNERS Funding(パートナーズファンディング)」のサービスは、スマートフォンを通じてわずか1万円から簡単に投資を始めることができるため、注目を集めています。2023年10月から始まるファンドVol.37では、福岡市中央区の「アクタス天神スクエア」を運用物件として、出資募集が開始されます。
なぜ不動産投資が注目されているのか?
不動産は一般的に安定した資産運用が可能とされており、特に近年は金利が低下しているため、利用しやすい投資手法として人気を集めています。この「PARTNERS Funding」では、10,000円からの少額で参加できるため、多くの人が気軽に始められる点が大きな魅力です。
Vol.37のファンド詳細
- - 物件名: アクタス天神スクエア
- - 所在地: 福岡市中央区春吉1-12-5
- - 募集金額: ¥12,280,000
- - 出資募集期間: 2025年10月2日 (木) 11時00分 〜 2025年10月7日 (火) 23時59分
- - 最低出資金額: ¥10,000
- - 予定分配率: 年利8.0%(税引前)
このファンドは、抽選方式で出資者を募ります。また、運用計画は90日間ですが、状況によって早期終了の可能性もあります。
アクタス天神スクエアについて
今回の運用物件「アクタス天神スクエア」は、交通アクセスが非常に良いロケーションです。天神南駅からも徒歩圏内で、ビジネスやショッピング、エンターテインメントが楽しめる人気エリアに位置しています。周辺には多くの商業施設や飲食店があり、単身者やDINKS(共働きで子供を持たない夫婦)には特に人気の高い地域です。
マンション自体は2017年に完成したRC造14階建てで、システムキッチンや宅配ボックス、オートロックなど、現代的な生活を支える設備が整っています。そのため、安定した賃貸需要が見込まれ、将来的な投資価値も期待されています。
地域での位置づけと信頼性
不動産市場は福岡市で活発に進展しており、地元に精通した専門スタッフが在籍する当社では、地域に根ざした視点から厳選した物件を提案しています。特に福岡・九州エリアに注力することで、地元のお客様に安心して利用いただける環境を整えています。
これまで「PARTNERS Funding」では、開始から現在にかけて元本割れがなく、約8%の利回りを継続的に実現しています。これは非常に高い信頼性の証であり、投資家にとって安心できる選択肢となっています。
投資の流れ
投資を始めるには、まず会員登録を行い、出資者情報を登録します。その後、プロジェクトを選び、ファンドへの出資応募が可能になります。出資者として選定された後は、契約・入金手続きに進むことで、正式にファンドの運用が開始されます。運用終了後には、利益の一部が分配金として口座に振り込まれる仕組みです。
株式会社パートナーズの存在
株式会社パートナーズは、東京本社のほか、大阪と福岡に支社を持ち、地域に根ざしたサービスを展開しています。テクノロジーを駆使した資産運用のワンストップサービスを提供し、投資用不動産をメインに、保険や少額投資も取り扱っています。
このように「PARTNERS Funding」は、スマートフォンから始められる手軽な不動産投資として、多くの人々に新しい投資のスタイルを提供しています。少額からの投資で、大きなリターンを狙える可能性が広がっています。これからの不動産市場で、あなたも新たな一歩を踏み出してみませんか?