新たなファン体験を提供する「Lucky Gacha」
株式会社1sec(1SEC)が運営するクリエイター・タレント向けプラットフォーム「PEEEPS」にて、新たに導入された機能「Lucky Gacha(オンラインガチャ)」が注目を集めています。この機能は、クリエイターがファンとより深い関係を築き、同時に収益化を図ることができるとしています。
D2Cの流れを受けて
近年、アーティストやアスリート、クリエイターたちは、自分自身のファンコミュニティを構築し、直接顧客にアプローチする「D2C(Direct to Consumer)」の動きが加速しています。これを背景に、PEEEPSはファンクラブ機能やEC機能を合わせて提供するオールインワンプラットフォームとして、初期費用0円というシンプルなモデルを採用して多くのクリエイターを支援してきました。
「Lucky Gacha」の特徴
「Lucky Gacha」は、PEEEPSの会員データベースと連動したオンラインガチャシステムです。この機能の特徴は、クリエイターがファンの日常生活に新たな楽しみを提供できる点にあります。具体的には以下のような特徴があります。
1.
柔軟なターゲット設定
開催できるガチャは「会員限定無料」「会員限定有料」「一般有料」の3種類から選べ、新規ファンの獲得からコアファンへのサービス向上まで目的に応じた施策を展開できます。
2.
デジタルと物理景品の両方に対応
限定のボイスメッセージや未公開の画像、さらにはサイン入りグッズやトレーディングカードといった物理的な景品も提供可能です。
3.
透明性の高いUI
景品の一覧、レア度、残数など、すべての情報がファンにわかりやすく表示され、Stripeを利用した安全な決済により、スムーズな購入体験が実現されています。
4.
シームレスな連携
既存のファンサイトやECと連動しているため、新たなアカウント登録をすることなく、ファンは快適にガチャを楽しむことができます。
導入事例
「Lucky Gacha」は、正式リリースに先駆けて某有名プロスポーツ選手のファンクラブで先行テスト運用されました。ファンクラブの有料会員限定で、サイン入りアイテムや限定オフショット動画、デジタル壁紙などが景品として用意され、多くのファンが楽しむ中でエンゲージメントの向上が確認されました。このテスト運用により、ファンクラブの熱心なコアファンが主に購買を行い、ARPU(会員一人あたりの売上単価)が向上したことが実証されています。
OEM提供について
さらに、PEEEPSの「Lucky Gacha」はOEM提供も行っており、他のビジネスにも柔軟に展開可能です。芸能プロダクションなど、すでにいくつかの事業者にも導入されており、自社ブランドでのファンビジネスを考える事業者には特におすすめです。
まとめ
「PEEEPS」は、ファンクラブやEC機能、サイト構築を一つのプラットフォームで完結できるサービスを提供しています。初期費用が一切かからない完全成果報酬型のモデルを採用し、クリエイターの還元率は売上の最大80%と高く設定されています。今後も「Lucky Gacha」機能を通じて、クリエイターとファンの新たなエンゲージメントの形が期待されます。ファンとの距離を縮めたいクリエイターは、この機会にPEEEPSを活用してみてはいかがでしょうか。