共感価値の設計図
2026-01-15 22:30:33

関西企業を変革する『共感価値の設計図』セミナーの模様をレポート

大阪にて満員御礼!『共感価値の設計図』セミナー開催報告



2026年1月15日、梅田のブリーゼプラザで行われた『共感価値の設計図』出版記念セミナーが、予想を超える参加者によって盛況のうちに終了しました。このイベントは、企業のブランディング、人材育成、組織改革をサポートする株式会社イマジナが主催したもので、特に関西企業が抱える課題を探る内容でした。

開催背景:関西企業が直面する「沈黙の危機」


「関西企業の4つの病巣」をテーマにした本セミナーには、多くの企業リーダーが集結。参加者たちは「給料を上げても人が辞める」「若手とのコミュニケーションが難しい」といった悩みを抱えていました。関野吉記社長は、「関西には素晴らしい商売の哲学があるが、若者やAIの時代にはその翻訳が必要だ」と強調しました。共感できる価値を意識することで、現代の課題を解決することが重要であると示しました。

セミナーレポート:持ち帰りたい「3つの処方箋」


このセミナーでは、新書籍から抜粋された具体的なフレームワークが紹介され、実践的な知識が共有されました。

1. 診断:組織の健康状態を可視化する


参加者は、エンゲージメントサーベイを用いた組織の健康診断方法を学びました。「なんとなくうまくいかない」という状況から脱却するためには、理念の理解・共感・行動・拡散のレベルを数値化することが肝要です。多くの場合、「共感」の数値が低く、その現状が浮き彫りになりました。

2. 治療:教育放棄からの脱却


OJTがその名のもとに存在する実態を問題視し、企業が目指すビジョンを伝える「インナーブランディング」が最強の教育と位置付けられました。社員を単なる労働力でなく、同志として扱うマインドセットの重要性についても触れられました。

3. 予防:自律型組織を目指す評価制度


評価制度は、理念を実践する行動を評価し、報酬に直結させる必要があります。関西企業の強みである「情」を、公平なシステムと融合させる独自のアプローチが多くの参加者の興味を引きました。

参加者の声


セミナー後のアンケートによると、参加者からは「病巣という言葉に惹かれて参加したが、まさにウチのことだった」「自社らしいブランディングを見出せた」「AI時代にこそ人間味のある共感が大切だと感じた」との感想が寄せられました。

今後の展開:関西から全国へ


この大阪での熱気は、全国の企業が抱える共通の問題の縮図であると感じました。イマジナは「根本教育」をテーマにしたセミナーを全国的に開催し、人的資本経営の実現に向けて努力してまいります。関野吉記社長へのインタビューやメディア取材も随時受付中です。

講師プロフィール


関野吉記は株式会社イマジナの代表取締役であり、3,000社以上の成功事例を持つブランディングの専門家です。「教育こそが未来を創る」という信念のもと、ビジネス界に限らず学生への教育支援にも積極的に取り組んでいます。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社イマジナ
担当:青江 美波
TEL:03-3511-5525
FAX:03-3511-8228
MAIL:[email protected]


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