上方落語をきく会
2026-03-03 14:25:20

続126回目!ABCラジオ上方落語をきく会、多彩な演目で笑いの渦!

ABCラジオ上方落語をきく会、124回目の開催



2026年2月28日(土)、大阪の国立文楽劇場において、「ABCラジオ 上方落語をきく会」が行われました。今回で124回目を迎えたこのイベントは、1955年から続く伝統ある落語会です。昼と夜の部それぞれが満員札止めとなり、753席は熱心な落語ファンとABCラジオのリスナーで埋め尽くされました。

豪華な出演陣



今回は、多彩な出演者が集結しました。司会は伊藤史隆アナウンサーと桂紗綾アナウンサーが務め、落語の魅力を引き立てる言葉を巧みに織り交ぜます。昼の部では、笑福亭松喬さんが「一人酒盛」を披露し、会場を爆笑に包み込みました。また、夜の部では桂南光さんが、感動的な親子の絆を描いた「抜け雀」を演じるなど、演目のバリエーションも豊富です。

桂文珍さんの新作落語



そして、昼夜通じての大トリを務めた桂文珍さんが登場。彼は、身近なテーマであるAIを題材にした新作落語「A・I・ル問答」を披露し、会場は笑いの渦に包まれました。文珍さんの巧みな話術と演技力は圧巻で、観客を一瞬で引き込む力を持っています。

大阪締めで華やかに幕を閉じる



エンディングでは、文珍さんと南光さんの音頭で、会場全体で「大阪締め」を行い、124回目の『上方落語をきく会』は大団円を迎えました。その雰囲気は、観客と出演者が一体となった幸せな時間でした。

総勢8時間の生中継



この日は、ABCラジオによる特別番組編成も行われ、昼から夜にかけての公演を含む全8時間の生放送が決行されました。放送はradikoのタイムフリー機能を利用して、3月7日(土)まで視聴可能です。多くのリスナーが好きなタイミングで上方落語を楽しむことができます。

伝統の担い手たち



今回の落語会は、古典的な演目だけでなく、新しい試みも取り入れた多様性豊かなプログラムでした。各演者が培ってきた伝統を大切にしつつも、新たな切り口で観客を楽しませる姿勢が強く印象に残りました。これからも伝統と創造の融合が、上方落語を支えていくことでしょう。

ぜひ、来年以降もこの素晴らしいイベントを楽しみにしましょう。ABCラジオの落語会が織りなす、「上方落語の魅力」を引き続き味わってみてください。


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