幸四郎の京都旅
2026-04-20 12:38:20

松本幸四郎が京都の魅力を深掘り!秘蔵名所を巡る旅

松本幸四郎が巡る!京都の秘蔵名所の旅



歌舞伎俳優・松本幸四郎が「あなたの知らない京都旅」に初めて出演し、京都の魅力を深掘りする旅に出ました。彼が特別な思いを寄せるこの歴史的な街で、長年探し求めていた秘蔵名所を訪れる姿を楽しむことができます。放送は4月27日、BS朝日で放送されます。

念願の西本願寺へ


最初に訪れたのは、世界遺産・西本願寺です。松本幸四郎は、40年近くも門前を通りながら一度も中に入ったことがなかったということで、念願の初訪問となります。この寺院には、通常は公開されない「飛雲閣」の内部も訪れることになっています。その前に、幸四郎はまず「現存最古の能舞台」として知られる場所を特別に見学します。

「過去のものではなく、今も生き続けている強さを感じます」と幸四郎は述べ、能舞台の歴史と息づく文化に感銘を受けました。この地に能舞台が寄進された運命的なエピソードも、興味深い一幕でした。

秘蔵の飛雲閣を特別公開


さていよいよ、飛雲閣へと足を運びます。金閣・銀閣と並び称されるこの名建築は、通常は一般公開されておらず、その外観を見るだけでもめったにない機会です。幸四郎は石橋を渡って、その内部に足を踏み入れますが、実はここ以前は特別な方法で客人を迎える習慣があったといいます。

飛雲閣は三層からなる構造で、それぞれ異なる趣向を凝らして客人をもてなしているとのこと。初層では広々とした空間と共に、あちこちに描かれた柳の模様が静けさを放っています。「柳の間」とも呼ばれるこの部屋では、まるで平安時代の雰囲気を感じさせる空気が漂います。二層には、和歌の名人たちが描かれており、歴史的な物語に触れつつ感動を新たにする幸四郎。

意外なことに、三層目に足を踏み入れると、そこには装飾のない暗い空間が広がっており、現代の客人に何を伝えようとしているのか、幸四郎はその意図に思いを馳せます。飛雲閣は、まさに伝統文化のおもてなしが凝縮された場所でした。

鴨川のほとりで安倍晴明と対面


次は、鴨川のほとりにある晴明神社を訪れます。ここには、平安時代の陰陽師・安倍晴明が祀られています。松本幸四郎が何度も演じてきたこの役柄に再度向き合い、神社に秘蔵されているお宝から彼の本当の姿を学んでいきます。「想像していたのとは違いました」と語る幸四郎は、安倍晴明の奥深い魅力に引き寄せられます。彼が多くの作品で鮮やかに演じてきたこの人物は、視聴者にも新たな発見をもたらすことでしょう。

撮影の合間に味わうグルメスポット


旅の途中では、グルメスポットにも寄りました。太秦の大映通り商店街に位置する昭和43年創業の喫茶店「萩」は、幸四郎が撮影中に必ず訪れるお店です。ここでは、マスターが特別に用意する大好物のメニューを味わいながら、のんびりとした時間が流れます。アットホームな雰囲気の中で、撮影の疲れも癒されます。

特別なジンを堪能


旅の終わりには、河原町通に位置するジン専門の蒸留所「季の美」を訪れます。幸四郎は、ここでしか味わえない特別なジンを体験し、「京都はやっぱりいい場所だ」としみじみと語ります。今まで知らなかった側面が新たに見えてきたのかもしれません。

歌舞伎俳優としてのプロの目線のみならず、一人の旅行者としての素朴な感想も紹介されるこの番組。魅力に溢れた京都の秘蔵名所を巡りながら、新たな発見と共に訪問者に親しみやすい素顔を見せてくれる松本幸四郎をぜひお楽しみください。番組を通じて、彼が感じた京都の魅力を体感してみてください。


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