名古屋と大阪の支店が日本空間デザイン賞2026ロングリストに選出
関心が高まるデザイン業界において、株式会社フロンティアコンサルティングの名古屋支店と大阪支店が、日本最大級のデザインアワード『日本空間デザイン賞2026』のロングリストに名を連ねました。これは、全体で428の応募作品が入選した中での快挙です。
名古屋支店の新しいオフィスデザイン
名古屋支店が注目されるデザインは、「人」を中心にした新しいオフィスの形を提案しています。名古屋駅の近くに位置する築62年の建物を生かしたこのオフィスは、街の「にぎわい」と心地よさを融合させることを目指しています。従来の効率を重視したデザインから離れ、ワーカーが快適に過ごすための環境づくりにフォーカスしました。さまざまな質感を持つ素材、例えば石や木、水などが調和し、自然の美しさを表現しています。非対称な設計は「余白」を創り出し、感覚的に居心地の良さをもたらします。音や香りにまで配慮することで、五感をフルに活用したワークプレイスの新しい視点を提示しています。
大阪支店が描く未来のオフィス
一方、大阪支店のデザインは「MI DO RELATION」をテーマに、自然と人のつながりを意識した空間が特徴です。新たに移転した「GRAND GREEN OSAKA」近辺のオフィスでは、広大な都市公園を取り込むことで、緑のある環境を実現しています。このオフィスは、外部の自然を内部に引き込むことで、境界をなくし、ワーカー同士の交流を促進。自然環境を活かしたデザインは、ただの装飾ではなく、コミュニケーションを生むきっかけとして機能しています。
働く環境を見直す大切さ
フロンティアコンサルティングは、ワーカーに寄り添ったオフィスのデザインが、生産性やモチベーションの向上に寄与すると考えています。『単なるコスト削減の対象』ではなく、ワーカーの感情やチームの結束を高めるための施策として位置付けられています。デザインアワードへの入選は、同社がこれまで積み上げてきた成果の象徴でもあり、社会に対する影響力の証とも言えるでしょう。
未来を見据えた挑戦
フロンティアコンサルティングでは、今後も「理想的な働く場所」の提供を目的に、クライアントのニーズに応じたコンサルティングを強化していく方針です。働く環境の未来を革新するため、常に新しい発想を持ち続け、「働く人」と「働く場所」の相乗効果を考えたデザインを探求します。
会社概要
- - 会社名:株式会社フロンティアコンサルティング
- - 設立:2007年2月
- - 従業員数:420名(2026年1月1日現在)
- - 本社所在地:東京都千代田区
- - コーポレートサイト:フロンティアコンサルティング
- - 国内9拠点(東京本社・札幌・仙台・横浜・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡)、海外4拠点(上海・ハノイ・ダナン・ホーチミン)で活動中。
このようにして、名古屋支店と大阪支店が実現した新しいオフィスデザインは、未来のワークスタイルに向けての一歩を印象づけ、地域におけるデザインの流行を生み出すきっかけとなるでしょう。