フィンランド発の新曲「Back to Myself」について
フィンランドの新進気鋭のプロデューサーであるMisha(ミーシャ)と、グラミーノミネート歴を持つシンガーのBeMyFiasco(ビーマイフィアスコ)が、1月23日に新曲「Back to Myself」をリリースします。この楽曲は、2023年から築かれた両者の創造的な関係から生まれたもので、コラボEP『Aura Gold』からのセカンドシングルとして登場します。
90年代の影響を感じる音楽スタイル
本作は、cocabona(コカボナ)との共同プロデュースにより制作され、90年代の名プロデューサーJ Dillaを彷彿とさせる繊細なビート感覚が特徴です。アコースティックギターを中心にしたオーガニックなグルーヴが、心地よい温かみを持つシネマティックなサウンドと交差し、BeMyFiascoの力強いヴォーカルが楽曲の基盤を形成しています。この作品は、クラシック・ソウルのエッセンスと、オルタナティブR&Bの親密感を融合させています。
人生のプロセスを表現
「Back to Myself」が歌うテーマは、人生における寄り道を経て「今の自分」に戻るという、静かで誠実なプロセスです。変化によって新たに生まれた自分に戸惑いつつも、それを受け入れることが成長であると、優しく語りかけてくれます。このリリースは、予定されている2026年のヨーロッパツアーと合わせて、『Aura Gold』の世界観を強化する重要な作品となっています。
アーティストたちの背景
Mishaは、Lalah HathawayやTalib Kweli、Amber Navran(Moonchild)など、数々のグラミー受賞・ノミネートアーティストとのコラボレーションで知られています。彼の音楽スタイルは、オルタナティブR&B、ヒップホップ、Nu-Funk、ビートミュージックを横断し、洗練されたソウル感が高く評価されています。
一方、BeMyFiascoは、SZAやRobert Glasper、The Foreign Exchangeとの共演経験があり、彼女の温かいトーンと深い内省が感じられる表現力は唯一無二です。彼女はシンガー、ソングライター、ヴォーカルアレンジャーとしても活躍しています。
cocabonaは、ヘルシンキを拠点に活動するアーティストで、ジャズ、ヒップホップ、R&Bを横断する現代的なビートメイキングと有機的な感触を求めたサウンドを追求しています。
配信情報
「Back to Myself」は、2026年1月23日(金)0:00AMに配信されます。詳細な配信リンクは
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