タビオスポーツ、プロ野球選手との新たな提携
最近、靴下専門メーカーのタビオ株式会社が、2026年シーズンより広島東洋カープの小園海斗選手と北海道日本ハムファイターズの北山亘基選手とアドバイザリー契約を締結したとの発表がありました。この契約は、両選手からの具体的な使用感や改善点に関するフィードバックを得ることを目的としています。
タビオスポーツは、「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」など、幅広く靴下専門店を展開しており、特にスポーツ分野に特化した商品を提供しています。契約期間は2026年の1月1日から12月31日までの1年間で、これによりプロ野球界のトップ選手たちの足元をしっかりとサポートする姿勢を強調しています。
選手の経歴と実績
小園海斗選手は2025年シーズン中にセ・リーグで首位打者と最高出塁率の二冠を達成したことで注目を集めました。彼の卓越した打撃センスは、タビオスポーツの野球シリーズ製品との相性も良いことでしょう。
一方、北山亘基選手もキャリアハイとなる4度の完投と防御率1.63を達成し、リーグ内での実績を残しています。そのため、彼もまたタビオのベースボールソックスを重視しているようです。
タビオベースボールボールシリーズの特徴
タビオスポーツが展開するベースボールボールシリーズは、ランニングやフットボールの技術を応用し、野球特有の激しい動きに合わせて開発されています。その名の通り、水を得た魚のように動くための究極のギアを目指しています。
デザインも機能性も、選手のパフォーマンスを最大限に引き出すべく、打撃、守備、走塁、投球など全ての局面での一瞬の踏み込みが勝負を決めることを意識しています。毎回のプレイにおいて、その瞬間がいかに重要かは、選手自身が一番理解しています。高い耐久性とグリップ力、さらにはフィット感を追求したタビオベースボールソックスは、全ての野球選手にとって不可欠なアイテムと言えるでしょう。
選手たちの生の声
小園選手は、「野球用品の中でもソックスは特にこだわるアイテム」と語り、練習と試合で使い分けることを大切にしているようです。実際、彼は練習時にはクッション性の高い足袋型を選び、試合では地面を掴む五本指ソックスを着用しているとのことです。
北山選手も、「学生時代からタビオスポーツのソックスを愛用しており、現在は五本指タイプが気に入っている」とコメントしています。耐久性の高さと、スパイクの中でのフィット感が彼にとって非常に重要なポイントになっています。
未来への期待
タビオ株式会社は、1968年から靴下を製造・販売しており、「第2の皮膚」としての役割を追求し続けています。その品質の高さはメイドインジャパンの技術に裏打ちされており、全国に232店舗を展開するだけでなく、海外にも進出して評価を得ています。今後もタビオスポーツは、プロ野球選手たちと共に、一層の進化を遂げることでしょう。
この新たな提携がどのような成果を生むのか、今から目が離せません。