新たなエンタメ体験が始まる！韓国発ショート動画アプリ「SHORTIME」日本上陸

「SHORTIME」日本市場への本格展開

韓国から登場したショート動画アプリ「SHORTIME」が、2024年9月からついに日本市場での本格的なサービスを開始します。このアプリは、60秒前後のエピソードから成るショートドラマやバラエティ番組を多言語字幕対応で配信し、ユーザーにグローバルなエンタメ体験を提供します。

運営を手掛けるのは、株式会社CODE CRAYONで、代表取締役のパク・ジボク氏が率いるこの企業は、IPを基にした魅力的なコンテンツの開発に注力しています。「SHORTIME」は急成長を遂げるプラットフォームであり、K-POPアイドルの出演など、人気コンテンツを盛り込むことで注目を集めています。

ユーザーに寄り添った新たな視聴スタイル

「SHORTIME」では、広告を視聴することで無料でコンテンツを楽しむことができ、アプリ内通貨「ポップコーン」を使った動画購入や月額定期購読制度も導入しています。この仕組みは、日本のユーザーにも親しみやすいと好評です。さらに、デイリーログインボーナスや友達招待特典など、ユーザー体験を充実させるためのリワードシステムも充実しています。

特に注目すべきは、ユーザーとの関係を深めるために盛り込まれた多様なゲーミフィケーション要素です。また、特別グッズの販売なども予定されており、ファンとの絆を一層強める取り組みが進行中です。

K-POPアイドルたちとのコラボレーション

現在、「SHORTIME」では、人気K-POPグループのアイドルたちが出演するショートドラマが展開中です。「gugudan」のキム・ナヨンや、「B1A4」のチャ・ソヌ、「SF9」のジュホ、「Dal★Shabet」のダルスビンなど、多彩なキャストが登場し、日本のユーザーに向けて魅力的なストーリーをお届けします。

また、2025年上半期には日本市場向けに現地のインフルエンサーや企業とのコラボコンテンツも予定されています。これにより、日本の視聴者にとってより身近なコンテンツが提供されることでしょう。