シナジーマーケティング、データ連携機能を発表
大阪を拠点にするシナジーマーケティング株式会社は、マーケティングSaaS「Synergy!」に「kintone」との自動連携を実現する「顧客データ連携」機能の提供を開始しました。この機能によって、企業は「kintone」に蓄積された顧客データを容易にマーケティングに活用できるようになります。
企業が抱えるデータ活用の課題
多くの企業が「kintone」を通じて顧客データの集約や管理を増進していますが、そのデータをマーケティング施策に有効活用できていない場合が多いです。例えば、外部ツールを使用してデータ管理を行うあまり、データが二重管理されてしまうことが一般的です。さらに、企業のマーケティング担当者は、セミナーやイベントの案内、リードの育成やサービス利用の促進などを進めたいという希望を抱いているものの、システム連携に必要なスキルやリソースが不足していることが多いのです。
このような状況を踏まえ、シナジーマーケティングは「顧客データ連携」機能を開発しました。これにより、kintoneのデータを誰でも簡単にマーケティング施策に活用できるようになります。
「顧客データ連携」の主な機能と利点
この機能には大きな利点が4つあります。
1.
工数削減を実現: データ連携が自動化されており、「kintone」から「Synergy!」へデータが自動で移行されるため、データの整理や移行にかかる手間が大幅に削減されます。
2.
開発不要の簡易性: 大がかりな開発を行う必要がなく、専門的なスキルや大きなコストをかけずにデータ連携の仕組みを構築できます。
3.
双方向連携のメリット: 「Synergy!」が更新したデータを「kintone」にも書き戻せるため、データの分断を解消し、常に最新データが管理できるようになります。
4.
データを商談へ: 自動メール配信機能や、高い検討熱を持つ顧客リストの作成機能が備わっており、より積極的に見込み顧客との関係構築が可能となります。
実施の背景と目的
この機能は2026年8月18日より提供が開始され、「kintone」を利用する企業のすべてに向けて展開されます。特に、マーケティング施策としての活用が期待されるところです。
シナジーマーケティング社は、これまでも数多くのデジタルマーケティング施策を支援してきましたが、この新たな機能によって、企業におけるデータの活用を加速し、見込み顧客の獲得から受注までの流れを効率化することを目指します。
企業紹介
シナジーマーケティング株式会社は、生活者と企業のより良い関係づくりを目指しています。2000年に設立された同社は、デジタルマーケティングの領域で20年以上の知見を持ち、顧客のニーズに応じたコンサルティングや運用支援を提供し続けています。
今後も新たな機能提供を通じて、企業のマーケティング活動を強力にバックアップし、より良い関係を築くために貢献していく意向です。
詳しくは、
公式サイトをチェックしてください。