報告:ギター譜読みへのアプローチと新アプリ発表
ギターを始めたものの、譜読みが壁となっていると感じる方は多いのではないでしょうか。西新宿ギター教室が行った調査によると、なんと77.7%のギター経験者が、一度はつまずいた経験があることがわかりました。これは、ギターを3ヶ月以上練習してきた全国の幅広い年齢層300名に対して行われた実態調査の結果です。
調査の結果と課題
西新宿ギター教室では、譜読みの重要性を強調しており、初見で楽譜を読む力を身につけることが生徒の上達に繋がると考えています。この調査の一部のデータを見てみましょう。
- 「楽譜(五線譜)が読めない」と感じる人は7.7%と少数派ですが、「必要性を感じているのに読めない」と答えた人は50.3%に及びます。
- 上達の壁として最も多く挙げられたのは「コードを押さえる・指の動き」で32.7%でした。
逆境に立ち向かうための支援
この調査を踏まえ、西新宿ギター教室は無料の譜読み練習アプリ『ギタトレ!』を開発・公開しています。アプリはiOSおよびブラウザ版で利用可能で、譜読みのチャレンジを手助けします。具体的には、以下の3つのトレーニングメニューが用意されています。
1.
音名トレーニング — 指板の音名を学ぶ。
2.
音名トレーニング 2 — 楽譜を見ながらスムーズに演奏。
3.
おんぷタタキ — 五線譜の音符を読む練習。
自宅でも続けられる学習方法
新しいアプリは、特に自宅での繰り返し練習を可能にすることで、レッスンでの学びをより深めることを目的としています。というのも、ほとんどの生徒がギターを始めたころは五線譜を読む力が薄く、レッスン中の譜読みを自分のペースで繰り返し練習できれば、上達が加速するのではないかと考えています。
受講生からの声
実際、教室では多くの生徒が初見で五線譜をスラスラ読めるようになる過程を見てきました。生徒たちは、練習曲を弾く喜びや、弾ける曲の選択肢が増えていくことを実感しています。
また、講師の鎌田孝博は「技能向上には技術の練習に加えて、譜読みを進める必要があります。特に楽譜を使った練習を続けてきた生徒は、より短い時間で多くの曲を習得できるようになっています」と語っています。
総まとめ
譜読みの壁を克服することは、ギタリストとしての幅を広げる素晴らしい方法です。『ギタトレ!』を使いながら、自宅での反復練習を行うことで、上達を実感し、楽しさを拡大していきましょう。今すぐ試してみてください!
楽しく、自由に、自分のペースで学びながら、ギターライフを楽しんでいきましょう!