インタセクトが留学生向け企業交流授業を開催
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区)は、外国人留学生を対象にした企業交流授業を新宿区にある「ミツミネキャリアアカデミー」で実施しました。この授業は、地域連携の一環として行われ、JFL所属のサッカークラブ「クリアソン新宿」とのパートナーシップの第一歩でもあります。講師陣には、海外広告推進グループの専門家が参加し、参加者である留学生たちに実践的なビジネス知識を伝える機会を提供しました。
授業の概要
この教育プログラムには、午前の部に20名、午後の部に11名の留学生が参加しました。授業内容は、日本の企業文化やキャリア形成に関するグループディスカッションを中心に構成され、学生たちと意見を交換するコーナーも設けられました。この場を通じて、学生たちは日本企業が求める人材像や、外国人社員と日本人社員のコミュニケーション方法についての質問を投げかけ、多くの学びを得ることができました。
学生たちから寄せられた質問
学生たちからは、以下のような興味深い質問が寄せられました:
- - 「日本企業が求める人材の条件は?」
- - 「外国人社員と日本人社員とのコミュニケーション方法について教えてください。」
- - 「日本企業が留学生を採用する理由は何ですか?」
- - 「グローバル企業で活躍するために必要な能力は?」
- - 「チームの雰囲気や働き方について教えて!」
留学生たちの中には、「外国人社員との共同作業で意識していること」や、「グローバル企業で成功するために必要とされるスキルは何か」という質問もあり、彼らの日本での就労に対する期待や不安が垣間見えました。
取り組みの背景
この授業は、クリアソン新宿との地域連携を強化するために企画されました。クリアソン新宿は、地域社会と企業の孤立をなくし、サッカーを通じて新宿の価値を高める活動を行っています。インタセクトは、新宿という多様な都市で活躍する企業として、留学生たちとの交流を通じて未来の人材育成に貢献することを目指しています。
また、インバウンド支援や海外向けプロモーションを手掛ける企業として、留学生の視点を取り入れることはビジネスの向上につながる重要な一歩でもありました。
日本語学校「ミツミネキャリアアカデミー」担当者の見解
「この企業とのコラボ授業には、学生たちからの反応が非常に良く、実際の企業文化に触れる素晴らしい機会となりました」と、ミツミネキャリアアカデミーの担当者は述べています。交流の場が限られている学生たちにとって、社会で働く日本人との意見交換は新鮮で、今後のキャリアにおいても大いに役立つと期待されています。
クリアソン新宿のコメント
クリアソン新宿の担当者は、「企業の方々が異国の学生たちから貴重な意見を聞けたことは大変素晴らしい経験で、学生たちも実践的に学ぶ良い場となった」と強調しました。企業、地域、学生が共に新しい発見をしつつ、つながりを広げていくことが重要であると感じています。
会社の展望
インタセクトの担当者たちも、今後ミツミネキャリアアカデミーや地域の教育機関と協力し、このような取り組みを広げていきたいと語っています。新宿で学び、働く人々に対して価値のある機会を提供し続けることで、地域の発展にも寄与したいと考えています。特に留学生の皆さんの日本における就労に対する関心の高まりを実感しており、今後の更なる発展を期待しています。
まとめ
インタセクトが実施した留学生向けの企業交流授業は、学生にとって、日本企業の実情を理解する貴重な機会を提供しました。このような取り組みを通じて、学生たちが将来のキャリアを真剣に考えることができる環境が整い、グローバル人材としての一歩を踏み出すサポートとなるでしょう。
ミツミネキャリアアカデミーやクリアソン新宿とのこれからの協力が、さらなる地域貢献につながることを願っています。