VOW WOWの記念ライブ
2026-03-18 13:24:52

VOW WOWが40周年記念ライブをWOWOWで独占放送!

VOW WOWが40周年記念ライブをWOWOWで放送!



2024年に新たなスタートを切ったVOW WOWが、今年の1月16日に行ったライブ『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』がWOWOWで放送されます。この特別な公演は、1986年にリリースされたサードアルバム『Ⅲ』の40周年を祝うものであり、会場は東京ガーデンシアター。

このライブは、VOW WOWの意義あるメモリアルイヤーの幕開けを飾り、その歴史を振り返る素晴らしい機会となっています。特に、『Ⅲ』は英国人プロデューサーのトニー・プラットによって制作され、日本のハードロック史においても名盤とされる作品であり、今もなお多くのファンに愛され続けています。

ステージでは、『Ⅲ』の楽曲だけでなく、他のアルバムからの代表曲やレア曲も披露され、観客を楽しませました。開演とともに流れる神秘的なシンセサウンドは、観客の期待感を煽り、まさに待望の瞬間が訪れました。メンバーは、山本恭司(ギター)、人見元基(ボーカル)、厚見玲衣(キーボード)などが揃い、サポートには永井敏己がベースを担当。特に、山本恭司の息子である山本真央樹がドラムに初登場するなど、新たな世代の風を感じるメンバー構成となりました。

最初に披露されたのは、セカンドアルバム『CYCLONE』の「Hurricane」。強烈なドラムに合わせてギターがうなり、人見の力強いボーカルが場内の空気を一気に変えました。観客は一瞬でその“ハリケーン”の渦に飲み込まれていきました。

次に演奏された「Doncha Wanna Cum」は、『Ⅲ』からの楽曲で、ヘヴィなリズムで会場を揺らしました。その後も「Night By Night」や「Born To Die」などの名曲が続き、特に「Born To Die」では、厚見の美しい作曲によるダイナミックな演奏が印象的でした。山本恭司のギターソロでは、様々なエフェクトを使い、一瞬にして聴衆を魅了させる音色が響き渡りました。

このライブは、VOW WOWの過去の美しいメロディに新たな解釈を加えた演奏が数多く散りばめられており、ファンにとってはたまらない瞬間が多数ありました。続く第二部では、バンド名がBOW WOWからVOW WOWに変更され、新体制での初アルバム『BEAT OF METAL MOTION』の「Break Down」を演奏。イントロから引き込まれるような重厚なサウンドが響き渡り、会場全体が盛り上がりを見せました。

終盤では『Ⅲ』の楽曲がさらに強調され、「Nightless City」や「Shot In The Dark」など、代表曲が次々と披露され、観客はその熱気に包まれました。名曲の数々がステージを彩り、VOW WOWの硬派な音楽性と情熱はこのライブを通じて見事に表現されました。観客の心を掴むパフォーマンスが続く中、メンバーたちはまるで現在進行形の伝説として、観る者の胸に響き続けました。

VOW WOWの40周年記念ライブの模様は、3月22日(日)午後9時からWOWOWにて放送されます。今も進化を続ける彼らの姿を、ぜひカメラを通じて体験してみてください。

文:黒田隆憲
写真:森島興一・由美


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