化粧品OEMの悩みを解決！RAPiSの新CM登場

化粧品OEMの悩みを解消するRAPiSの新CM

大阪を拠点に化粧品OEM事業を展開する株式会社RAPiSが、新たに企業CMを完成させました。化粧品の製造販売において、RAPiSの強みであるワンストップサービスを余すことなく伝えます。このCMは、2025年1月に東京ビッグサイトで開催される国際化粧品開発展にて放映される予定です。

化粧品OEMの課題とは？

化粧品製造には多くの工程が必要であり、原材料の選定や容器、パッケージデザイン、販売戦略といった多岐にわたる作業を行わなければなりません。また、これらの業務はそれぞれ異なる専門業者と連携し、見積もりを取り、納期を調整する必要があります。こうした一連の作業は時間も手間もかかり、化粧品を販売したい多くの企業にとって大きな障害となっています。

RAPiSのワンストップサービス

RAPiSは、この課題に対処するために、全ての工程を一貫して提供できるワンストップサービスを実現しています。お客様が手間を感じる各工程をスムーズにサポートし、理想的な製品をつくるお手伝いをしています。今回のCMでは、「時間に追われる社長」と「RAPiSによって得られた有意義な時間を過ごす社長」を対比させ、RAPiSの提供するサービスの魅力を映像で表現しました。

撮影のエピソード

新CMの撮影は、和歌山県の美しい海岸で行われました。撮影中、社長の松浦が機材移動に協力し、スタッフ全員が一丸となって理想の映像を追い求めました。特に、夕日をバックにしたシーンは、刻一刻と変わる空の状態との戦いでもあり、何度も挑戦する姿が印象的でした。最終的には、理想の場面を捉えることができ、RAPiSの情熱とチームワークの成果を感じることができました。