大阪で味わう「ZINE」ブームの嵐!
2025年末からスタートした「しまうま出版ZINEコンテスト」の入賞作品が、2026年2月20日から3月22日まで、梅田 蔦屋書店やPHOTO MARCHE By 北村写真機店で展示されます。この期間、全13作品は手に取って見ることができ、一部は購入も可能です。
アナログ回帰の時代背景
近年、デジタルメディアが主流となる中で、若い世代を中心に「ZINE(ジン)」というアナログな自己表現方法が注目されています。SNSでの情報が溢れている中で、手に取れる形で自分の「偏愛」を伝えたいという欲求が加速しているのです。この文脈の中、しまうまプリントが実施したこのコンテストには、なんと300を超える作品が集まりました。これは、わずか2年間でのサービスの需要増加を反映しています。
入賞作品の多彩な内容
今回の入賞作は、シュールな手書き絵本や、Amazonで人気を博している漫画家のセルフプロモーション冊子、さらには専門家が監修した学習ZINEまで、多岐にわたります。これらは単なる趣味作品ではなく、SNSでは語り尽くせない熱意を形にする手触り感のある作品として、次世代のアナログ表現を根付かせています。
審査員の梅田 蔦屋書店北田博充店長も、個性豊かな作品たちが作者の想いを伝えやすい形で表現されていると評価しています。彼がセレクトしたベスト作品についても触れ、ますます期待が高まります。
期間限定フェアの詳細
- - 期間: 2026年2月20日(金)~ 2026年3月22日(日)
- - 会場: 梅田 蔦屋書店 アトリウム側エレベーター前、PHOTO MARCHE By 北村写真機店
- - 内容: 入賞13作品の展示および一部販売
このイベントでは、作者の熱意や思いを直接感じ取れる貴重な体験ができ、自らの手で触れることで、デジタルでは感じられない価値を再発見できるでしょう。
クリエイティブな表現の促進
しまうま出版では、2025年10月にPDF入稿や小説・絵本の対応を強化しました。圧倒的に低価格を実現し、クリエイターたちの自己表現のハードルを下げる取り組みを行っています。このように、出版文化の継承とともに誰でも自由に自己表現できるプラットフォームを目指しています。
しまうま出版の想い
特にクリエイターたちの熱意と創作力を尊重し、「作品を最高の状態で世に残したい」という希望に応えるため、新たなサービスを展開しました。これにより、クリエイターたちが自らの作品を高品質で印刷・製本することを追求できる環境を整えています。
このZINEコンテストは、個のみなさまと共に、アナログ表現の新たな可能性を切り拓く場として大切にしていきたいと考えています。
公式情報のご案内
公式サイトやSNSで、今後のイベント情報や入賞作品の詳細も確認できます。興味のある方はぜひチェックして、自分自身の「お気に入り」を見つけに来てください。