2026年度経営科学研究奨励金の募集開始
一般社団法人日本経営協会が2026年度の経営科学研究奨励金の募集を始めました。この研究奨励金は、経営科学分野での基礎研究および応用研究に取り組む個人や団体に向けて提供されるもので、受賞者には50万円から100万円の助成金が授与されます。
応募対象の研究テーマ
今回の募集では、以下の3つのテーマに関する研究が対象となります:
1.
AIと企業経営:AI技術の進展が企業の経営に与える影響や、AIを活用した新たなビジネスモデルについての研究。
2.
地域活性化:地域の課題を解決し、持続可能な社会を形成する施策についての研究。
3.
人材マネジメントと企業価値:人材の育成・活用が企業の価値向上に如何に寄与するかを探る研究。
応募資格と条件
応募に際しては、以下の条件を満たす必要があります。研究を行う個人や研究グループ、団体を対象としており、共同研究も含まれます。
- - 受賞後2年以内に研究成果を報告すること。
- - 報告ができない場合は延長を申請すること。
- - 研究成果が報告されない場合は奨励金の返還を求めることになります。
このような条件があることから、真剣に研究に取り組む姿勢が求められます。
応募方法と締切
応募は、所定の応募用紙に記入し、プロフィールを添付の上、指定のメールアドレスに送信する形で行います。重要な締切日があり、2026年9月30日(水)までに応募を完了させる必要があります。応募用紙は公式サイトからダウンロードできますので、準備を進めてください。
審査と受賞者の発表
応募後、経営科学研究奨励金助成研究選考委員会による審査が行われ、結果は2026年11月中旬頃に応募者へ通知される予定です。数名の研究者に対して助成が行われるため、選考の過程にも注目が集まります。
経営科学研究奨励金の歴史
日本経営協会は1969年に「経営科学研究基金」を設置し、以来57年間にわたり、研究奨励金を授与してきました。初代受賞者には早稲田大学の春日井博教授や、武蔵大学の横山定雄教授が名を連ねており、経営科学分野の発展に寄与する多くの研究が評価されています。これまでに130件以上の研究が助成されており、経営科学の進化に大きな貢献をしてきました。
日本経営協会の使命
日本経営協会は、1949年に設立されて以来、経営の近代化と効率化を図ることを目的に活動を続けています。経営・人間・科学の調和を大切にし、持続可能な社会の構築に貢献することが存在意義です。これからも未来の日本の経営を革新していくために尽力してまいります。
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日本経営協会