新たに加盟した「一休Plus＋」の魅力的なお宿4選を大紹介

新たな宿泊体験を提供する「一休Plus＋」加盟宿

2024年12月に、新しく4つの宿泊施設が「一休Plus＋」に加盟し、その魅力が注目されています。「一休Plus＋」は厳選された宿泊施設が集うプラットフォームで、特に旅好きの方々に愛されていることで知られています。今回はその中から、注目のお宿を詳しくご紹介します。

1. arcana izu（静岡県／伊豆・天城湯ヶ島）

全国でも名を馳せるオーベルジュ、arcana izu。全16室の客室には、すべて専用露天風呂が完備されており、源泉かけ流しの湯を贅沢に楽しむことができます。料理長・糸井による「五感を刺激するエモーショナルフレンチ」は、見た目にも美しく、味も絶品。眺望と共に心身を癒すひとときを過ごすには最適な場所です。このお宿での体験は、記憶に残る素晴らしいものになるでしょう。

2. Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新（大阪府／大阪市）

2024年1月にオープンしたCuvee J2 Hotel Osakaは、世界初のシャンパンホテルという斬新なコンセプトを持っています。全11室の客室は、それぞれ異なる名門シャンパーニュ・メゾンとコラボレーションしており、まるでそれぞれのシャンパンの世界に迷い込んだかのような気分を味わえます。
併設のレストランでは、シャンパンと鮨を組み合わせた食体験が楽しめ、特別な日に訪れるホテルとして多くの人に支持されています。このユニークな宿泊体験は、シャンパン好きはもちろん、特別な日を過ごすのに最適です。

3. くろしお想（和歌山県／南紀白浜温泉）

「旅を通してのマインドフルな時間」をテーマにした旅館、くろしお想は、日本の美しさを存分に感じられる宿泊施設です。源泉掛け流しの大浴場や、檜を使用した貸切風呂など、心と体が癒される空間が広がります。地元の新鮮な食材を使った料理は絶品で、美しい自然に囲まれた環境で、リラックスしたひとときを楽しむことができます。この旅館での体験は、和歌山の豊かな自然を感じる貴重なものです。

4. ローズウッド宮古島（沖縄県／宮古島市）

多彩な魅力を秘めたローズウッド宮古島は、日本に初めて進出した同グループのホテルです。美しい海を囲む絶好のロケーションに位置し、全55室の豪華なヴィラ、インフィニティプール、地元の文化や精神を反映したスパなど、極上のラグジュアリー体験を提案します。このホテルは、特別なひとときを過ごすのにピッタリな場所で、宮古島の自然の美しさとともに心に残る瞬間を提供します。