ミラノデザインウィーク2026
2026-03-12 12:06:11

デザインと音楽が交わる!ミラノデザインウィーク2026ヤマハの新たな挑戦

ヤマハが挑む「ミラノデザインウィーク2026」が待ち遠しい



2026年4月20日から26日、イタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク」において、ヤマハ株式会社が新たな展示を行います。展示タイトルは「PARSLEY(パセリ)」です。この言葉には多義な意味が込められ、装飾のあり方やその多様性を表現することが目的とされています。これにより、デザインの新たな価値を模索することが期待されます。

「PARSLEY」の多面性による展示



ヤマハのデザイン研究所は、2005年からこれまでに6回「ミラノデザインウィーク」に出展してきました。ここでは、楽器自体の特殊性やその美しさを多くの来場者に伝える努力が続けられています。今回の展示では、パセリの特性を通じて、さまざまな文化や個人の視点に基づく装飾の可能性について新たな探求が行われます。

パセリは、料理において不可欠な存在としてだけでなく、その香りや色合いから料理全体のバランスを取る役目も果たします。これが、装飾性の多様性を象徴しているといえます。ヤマハのデザインチームは、この象徴的なテーマをもとに、新作6作品をメインに展示を行います。

装飾性の新たな価値



展示内容には、リノベーションを経て新たに生まれ変わったピアノや、管楽器職人が手作りしたアクセサリーなどが含まれ、装飾の持つ新たな価値や解釈が示されます。これらの作品は、文化的な背景や個々の思考を反映しており、観客に多様な感情を与えることでしょう。

ヤマハ デザイン研究所の所長、川田学氏は、「音楽は私たちの生活に潤いを与えるが、楽器は必ずしも生活を便利にするものではない」と語り、音楽の持つ本質的な価値を強調しています。彼によれば、装飾は理性だけでなく、感情や感性にも訴えかける要素であり、この装飾性こそが人間の本質を映し出すものだとされています。

この視点から見ると、川田氏が述べる通り、今回の展示は各デザイナーの思考の軌跡を集めたものであり、音楽と装飾が結びつく瞬間をより深く理解する機会を提供します。

出展詳細



イベント概要は以下の通りです。

  • - タイトル: PARSLEY(パセリ)
  • - 会期: 2026年4月20日(月)~26日(日)11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)
  • - 入場料: 無料
  • - 会場: イタリア・ミラノ市ブレラ地区MIMMO SCOGNAMIGLIO ARTECONTEMPORANEA
(Via Goito 7, 20121 Milan, Italy)
  • - 展示面積: 10.5m×12m(約126m²)

この展示は、ミラノの中心部、芸術と文化の発信地ブレラ地区で行われ、国内外のデザイナーやアーティストとの交流を深める場ともなるでしょう。音楽とデザインが融合した新たな価値を見出す、この機会をぜひお見逃しなく!

ヤマハ特設サイトとSNS



展示に関する詳細はヤマハの特設サイトでご確認いただけます。

「ミラノデザインウィーク」は、例年100万人以上が訪れるイベントで、B to Bの国際家具見本市「ミラノサローネ」に関連した多彩な展示が行われています。ヤマハの展示もその一環として、訪れる人々に新たな発見を提供することを目指しています。地域の皆様もぜひこの機会に、音楽とデザインの新たな形に触れてみてください。


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