経済危機とセミナーの概要
2026年4月、関西経済は人手不足が原因で深刻な危機に直面しています。その影響で近畿圏では前年度比で4.0%増の2,700件の企業が倒産し、14年ぶりの高水準を記録しています。特に注目すべきは「人手不足倒産」と呼ばれる現象で、全国で過去最多の441件が記録され、中でも「従業員退職型倒産」が急増しています。そんな状況を受け、株式会社イマジナが2026年6月11日(木)に大阪で「インナーブランディングによる組織変革セミナー」を無料で開催することとなりました。
セミナーの目的
このセミナーは、関西の企業が直面している厳しい経営環境を打破するため、賃上げ競争に頼らず、価値を創出する「人的資本投資」の必要性を強調します。特に、イマジナは英ケンブリッジ大学との提携を通じて開発した科学的診断ツール『OBPI』を用い、組織の理念浸透と人材定着の手法を具体的に紹介します。セミナーを通じて、参加者はなぜ従業員の退職が倒産につながるのか、そのメカニズムを理解し、いかにして対策を講じることができるのかを学びます。
人手不足倒産の現状
帝国データバンクの発表によると、2025年度における近畿圏の倒産件数は、物価高によるコスト増加や人手が確保できない「供給制約」により増加しています。これに伴い、「人手不足倒産」の件数も増え、中小企業が耐え難い状況に置かれています。特に京都府は倒産発生率が全国最高を記録しており、近畿全体で深刻な人員不足が影響を及ぼしています。
科学的アプローチとイマジナの役割
イマジナが提案するのは、雇用の質を向上させ、組織の求心力を高めるための科学的手法です。採用に際し、主観的な見方に依存するのではなく、心理特性検査『OBPI』を導入し、誠実な人材を見極めることで、ミスマッチを減少させています。これにより、離職リスクを半減させることが可能となります。
暗雲を晴らすビジネスEQ
セミナーではまた、イマジナが提唱する「ビジネスEQ(感情知能)」についても紹介がなされます。感情知能は、相手の感情を理解しつつ、組織内での建設的な関係を築くために必須のスキルです。特に若手人材の流出が続く今、関西の企業がいかにして次世代のリーダーを育成するかは重要なテーマとなっています。
組織の理念の共通言語化と成長
参加者は、理念を「共通言語」として組織に浸透させ、自律的に行動できる「自律型組織」を構築する方法を学べます。計画的な後継者育成を実現した企業は、収益成長率が約4倍になるとも言われており、今こそ関西企業は「選ばれる理由」を再考する必要があるのです。
セミナーの詳細
- - 日時:2026年6月11日(木)10:00-11:30(9:45開場)
- - 場所:ブリーゼプラザ805号室(大阪市北区梅田2-4-9ブリーゼタワー)
- - 参加費:無料(事前申込制)
- - 講師:株式会社イマジナの代表取締役社長、関野吉記氏
- - 特典:個別無料面談(採用や人事制度に関する相談可能)
詳細な情報や参加申込みは、
イマジナのセミナー公式ページをご覧ください。
お問い合わせ
不明点は担当の青江 美波までご連絡下さい。TEL:03-3511-5525/FAX:03-3511-8228/MAIL:
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