はりけ〜んず自伝本
2026-05-22 14:45:25

漫才界の信念、ベテランコンビ・はりけ〜んず初の自伝本刊行へ

漫才界の信念、ベテランコンビ・はりけ〜んずの自伝



吉本興業に所属する漫才コンビ「はりけ〜んず」が、結成36年目を迎えたこの夏に、自伝本『前説芸人 -主役になれなくてもこの場所で生きていく-』を発刊することが決まりました。この本は、彼らの漫才人生を赤裸々に語る貴重な一冊となっています。

36年間の集大成


「はりけ〜んず」は、数々の漫才賞のMCや前説を務め、若手芸人たちの成長を見守り続けたベテランコンビです。最近では、地上波番組『THE SECOND 2025』での活躍が注目され、見事にベスト4に進出。今、彼らは勢いに乗っています。

本書の内容


『前説芸人』は、彼らが歩んできた36年間の光と影、舞台裏や「主役になれなくても、泥臭く舞台に立ち続ける意義」を語ります。 日々のパフォーマンスの裏に隠された苦悩と喜び。彼らの思い、真摯な姿勢がこの本から伝わります。

前田登さんは「この本は、ページをめくることで夢と希望を与えるようなものではなく、長い間無名であった我々が、35年目にしてスポットを浴びた瞬間を描いたものです。読み終えた後の感情は、読者ご自身の判断で」と語ります。その言葉には、誇りと葛藤が表れています。

新井義幸さんは「この本を通じて、少しでも我々のことを知ってもらえたら嬉しいです!約一年間のインタビューの成果が詰まっているので、ぜひ手に取ってください」と期待を寄せています。

お笑いファン必見の一冊


本書は200ページにわたり、彼らの「生存戦略」が描かれています。タイトルには、彼らの漫才に込めた思いが詰まっており、さまざまな読み応えがあります。

読みどころ


  • - おいてけぼり人生の歩き方: 腐らずに全力を尽くす技術
  • - 島田紳助氏からの金言: 漫才の本質とは何か
  • - 前説の極意: トーク力を磨くプロの姿
  • - 熟年夫婦のコンビ愛: 解散という選択肢が頭をよぎらない理由
  • - 不惑の快進撃: 第三の青春としての新たな挑戦

この自伝本は、漫才ファンならずとも、創作活動を行うすべての人に影響を与える内容となっています。彼らの忍耐と情熱、そして信念が込められたこの一冊は、ぜひ多くの方に読まれてほしいと願っています。

書籍概要


  • - 発売日: 2026年6月26日(金)
  • - 定価: 1,700円(税別)
  • - 出版: ヨシモトブックス(販売:株式会社ワニブックス)

これまでの努力と成長が感じ取れる内容に仕上がった『前説芸人』。はりけ〜んずの歩んできた36年を振り返る、心を揺さぶる逸品です。


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