中小事業者の省エネ推進セミナー
大阪は2050年カーボンニュートラルの目標に向けて、急激に脱炭素経営が求められています。特に中小企業は、その活動が社会全体のカーボンフットプリント削減に大いに貢献できる存在です。そんな中、大阪府内での省エネルギーや省CO₂に関する取り組みを支援する「おおさか脱炭素経営支援センター」が主催するセミナーが、2026年7月21日に開催されます。
セミナー開催の背景
近年、エネルギー需要の高まりと資源燃料価格の上昇により、多くの企業は光熱費の増加に直面しています。こうした状況を踏まえ、エネルギー使用量をいかに効率的に削減できるかが、経済的にも環境的にも重要な課題となっています。
このセミナーでは、省エネの具体的な取組やコスト削減の方法について、専門家や実際に取り組む企業の事例を交えて分かりやすく解説の予定です。
具体的なプログラム内容
セミナーでは、経済産業省近畿経済産業局の岸本氏から省エネ施策に関する支援策の説明、さらに大阪環境カウンセラー協会の専門家からは中小企業者の脱炭素の潮流について解説が行われます。
1.
省エネ施策の紹介(岸本氏)
経済産業省が推進する支援施策について詳しく説明します。中小企業が活用できるプログラムや助成金についての情報が得られます。
2.
脱炭素経営の潮流(宇田氏・中田氏)
中小企業がどのように脱炭素経営に取り組んでいるか、その事例紹介と流れを解説します。
3.
省エネ診断の効果(藤田氏)
富士タルク工業の取り組みを通じて、省エネ診断がもたらした社内の変化についてお話しします。
4.
中小企業のための省エネ実践(杉本氏)
日本ワヰコ株式会社における実績に基づいた、省エネ活動をどのように進めているかの実例を紹介します。
参加情報について
本セミナーは、会場参加とオンライン参加の両方が可能です。参加費は無料で、会場は大阪商工会議所の6階 末広の間です。定員は会場参加で100名ですが、オンライン参加には特に定員の制限はありません。申込みは、セミナーの専用ページから行うことができます。
申し込み方法
参加希望の方は、以下のセミナー申込ページからお申し込みください。申込締切は2026年7月16日で、申し込み後、指定したメールアドレス宛に参加証や参加用URLが送られます。 自社の省エネの取り組みをより具体的に進めたい中小事業者の方々にとって、非常に有意義な内容のセミナーです。是非、この機会をお見逃しなく!