シアター情報誌「カンフェティ」12月号の特集内容と魅力をご紹介!
本日、シアター情報誌「カンフェティ」12月号が発行されました。この号の表紙には、俳優の
宮下貴浩と、脚本家・演出家の
私オム、さらにはオペラ界で活躍する
藤原歌劇団の
岡昭宏と
小林厚子が登場し、これからのエンターテインメント情報を豊富に織り交ぜています。
「カンフェティ」は、2004年に創刊され、演劇やミュージカル、伝統芸能やコンサートなど、ジャンルを問わず様々なライブエンタメの情報を読者に届けるフリーペーパー。毎月、旬なタレントのインタビューやお得な読者限定チケット、独自コラムなどが豊富に掲載されています。
今号では、特に注目すべきインタビューの数々を取り上げます。まずは、
宮下貴浩と
私オムによるプロデュース企画の第10回記念公演『許溶のとき ‐kyoyō no toki‐』についての会話です。ここでは、作品のテーマやキャストの魅力について深堀りします。
続いて、
藤原歌劇団の特集です。日本で最も歴史のあるオペラカンパニーとして、来年上演される『妖精ヴィッリ』には岡昭宏、また『カヴァレリア・ルスティカーナ』には小林厚子が出演。両作品の見どころや、その魅力についてのインタビューも必見です。
さらに、今月のPICK UPインタビューとして、様々な舞台に出演するアーティストたちが登場します。
梅津瑞樹が出演する『フォールポイント』、
笹森裕貴による『ロボコォォォン! -ROBOT COOONTEST!-』、そして水木英昭プロデュースの『レイジーミッドナイト 2025』など、充実したラインナップが揃っています。
また、東京バレエ団の『くるみ割り人形』全2幕や、アフリカ座の『あさぎもん』などの情報も取り上げられており、幅広いジャンルのエンターテインメントをカバーしています。読者には特別プレゼント情報も用意されており、より一層の楽しみが待っています。
この12月号は首都圏を中心に1,500箇所以上で配布されており、場所によってはお近くの劇場やショップでも手に入れることができます。また、公式Twitterも活用してお得な情報をお届けしているので、ぜひチェックしてみてください。
シアター情報誌「カンフェティ」は、エンタテインメントをもっと身近なものにすることを目指しています。今後の公演やイベント情報を逃さずにお楽しみいただける本誌をお手に取って、舞台の世界をぜひ一層身近に感じてみてください。皆さんのお手元に、最新のエンタメ情報が届くことを願っています!