神谷町小歌舞伎—2027年春の公演決定!
2027年の春に開催される第五回神谷町小歌舞伎が、ますます多くの人々の期待を集めています。歌舞伎界の「最強の三兄弟」と呼ばれる成駒屋三兄弟が手がける自主公演で、自らの手で歌舞伎の魅力を届けるという熱意が込められています。今回の公演は過去最大規模を誇り、これまでの経験と情熱をもってさらなる進化を遂げることが期待されています。
公演は、新宿のエンタメの聖地・東急歌舞伎町タワー6階にある「THEATER MILANO-Za」で行われます。ここは数々の大ヒット作が上演されてきた場所で、神谷町小歌舞伎の最初の試みとしては特別な意味を持つ舞台です。この公演は、470年の伝統ある歌舞伎を新たな視点で捉え直し、幅広い視客に楽しんでもらうためのもので、全10公演が予定されています。
また、この公演は従来の歌舞伎ファンに加え、初めて歌舞伎を鑑賞する人や海外からの観光客にも向けられています。公演に向けて準備をする三兄弟の姿や、稽古の裏側を約1年間にわたって公式YouTubeとTikTokで配信する予定です。これにより、観客との距離が縮まり、一層の期待感を高めることでしょう。
三兄弟の熱い想い
中村橋之助、福之助、歌之助の三兄弟は、父である芝翫から受け継いだ技術と情熱をもとに、自分たちの公演を刻んできました。彼らが「神谷町小歌舞伎」という名字を選んだ理由は、成駒屋のルーツである神谷町と、いつか大歌舞伎に昇格するという期待から来ています。
中村橋之助は、「自分たちの想いを形にすることが何よりも楽しい」とコメントし、成功に向かって邁進しています。「神谷町小歌舞伎」という公演が続けられてきたのは、支えてくれる観客がいるからこそだと感謝し、さらなる進化を誓っています。中村福之助も、「一味も二味も違う神谷町小歌舞伎を見せる」と意気込み、全力を尽くすと語ります。
中村歌之助は、兄たちと共に築いてきたこの公演が、根底には愛があることを強調し、それが観客にも伝わると信じています。「私たちが愛する歌舞伎を、同じように愛してもらえるよう、古典を通じて想いを伝えたい」と情熱を燃やしています。
公演概要
- - 公演名: 第五回 神谷町小歌舞伎
- - 日程: 2027年4月29日(祝木)〜5月5日(祝水)
- - 公演数: 全10公演(予定)
- - 会場: 東急歌舞伎町タワー6階「THEATER MILANO-Za」
- - 出演: 中村橋之助、中村福之助、中村歌之助、他
- - 料金: 詳細は後日発表
- - 主催・製作: 株式会社TSTエンタテイメント、有限会社スプリングフィールド
- - 協力: 松竹株式会社
公式情報
この公演がもたらす新しい体験を、ぜひ楽しみにしていてください。歌舞伎の未来を感じさせる彼らの挑戦に、あなたもご注目を!