SUPER EIGHT・丸山隆平が語る20周年の道のりと“本妻”への思い

SUPER EIGHT・丸山隆平が登場！

5月12日から15日までの4日間、J-WAVE（81.3FM）で放送される『TALK TO NEIGHBORS』に、人気グループSUPER EIGHTのメンバーで俳優・ナレーターとしても活躍する丸山隆平がゲストとして出演します。ナビゲーターを務めるのはクリス智子。彼女が招くのは、今会いたい人々。丸山がいうところの“本妻”への深い愛情や20年の歩みについて語る貴重な機会となるでしょう。

初の本格時代劇について

放送の中で最初に触れられるのは、丸山が主演を果たした舞台『浪人街』です。彼は、酒と博打に人生を捧げる“ろくでなし”の浪人・源内役を演じ、観客を魅了します。稽古のエピソードや舞台に込めた想いを語り、彼の中に宿る演技者としての情熱が伝わってきます。

8年ぶりの主演映画『金子差入店』

さらに、丸山隆平は5月16日公開の映画『金子差入店』についてもお話しします。この作品は、アジア最大規模の釜山国際映画祭に正式出品されたヒューマンサスペンスで、厳しい世界で生きる差入屋の物語です。監督・脚本を担当した古川豪から受けたメッセージを振り返りつつ、役と向き合う中での葛藤や感情の動きをリアルに語ります。

デビュー20周年に寄せる想い

さらに番組では、デビュー20周年を迎えたSUPER EIGHTとしての活動についても掘り下げられます。丸山が12年間ベーシストとして活動する中で感じた音楽との向き合いについて、苦悩や努力を明かす姿に、ファンは感動することでしょう。また、彼の心の中にある“本妻”に対する思いは、ファンだけでなく多くの人々に響くはずです。