配線不要のドライブレコーダーMAXWINが一般販売開始！高性能で簡単設置

MAXWINの配線不要ドライブレコーダー『MF-BDVR003-PRO』、一般販売開始

大阪府泉大津市に本拠を置く昌騰有限会社が展開するカー用品ブランドMAXWINが、先日大成功を収めたドライブレコーダー『MF-BDVR003-PRO』の一般販売を開始しました。この商品は、特に設置の簡便さが特徴で、配線が不要な設計となっています。これにより、自宅で簡単に装着できるだけでなく、取り外しもスムーズ。実際に、Makuakeでの先行販売では1,217人のサポーターから応援購入総額12,058,742円を達成し、大ヒットを記録しました。

Makuakeでの大成功

2025年8月19日から9月29日までの間にMakuakeで展開された先行販売では、その手軽さと性能の高さが評価され、開始初日から大注目を集めました。これにより、目標金額に対して12058%の達成率を記録し、サポーターからの信頼を得ることに成功しました。ユーザーからは「取り付けが非常に簡単で便利」「小型ながら高性能で安心感がある」といった高評価の声が寄せられています。

使いやすさの秘訣

『MF-BDVR003-PRO』は、カメラ本体をマウントに装着するだけで録画が自動的に開始されます。これにより、「録画を忘れてしまっていた」という心配が解消されます。また、内蔵されたスマート感知センサーがカメラ本体を装着すると自動的に電源をオンにし、急いでいる時でも安心して利用できます。これほど便りにできる機能を搭載しているドライブレコーダーは他に見当たりません。

高性能な録画機能

このドライブレコーダーは、200万画素のカメラを搭載し、広角150°での録画が可能です。解像度はフルHD以上で、日常のドライブやバイクの走行を高画質で記録します。また、大容量バッテリーを搭載しているため、満充電の状態で最大約16時間の連続録画が可能。通勤など日常的な使用であれば、約2週間にわたって使えるので、非常に経済的です。