箕面市に登場する新築分譲マンション『レ・ジェイド箕面船場ザ・ハウス』

新築分譲マンション『レ・ジェイド箕面船場ザ・ハウス』販売開始

2025年12月4日(木)、大阪府箕面市に新たに誕生する分譲マンション『レ・ジェイド箕面船場ザ・ハウス』の販売が開始されます。この物件は、平均155㎡以上の広々とした専有面積を誇る大阪府内でも希少な住まいとして注目されています。

交通利便性の高い好立地

『レ・ジェイド箕面船場ザ・ハウス』は、北大阪急行線「箕面船場阪大前」駅から徒歩5分の距離にあり、新大阪、梅田、なんばへ直結でアクセスが可能です。さらに、鉄道の乗り換えなしで大阪空港や関西国際空港にも届き、府内外の移動が非常にスムーズです。周囲には中国自動車道や名神高速道路、新名神高速道路や近畿自動車道といった立体的な道路網が広がり、さらに便利な立地と言えるでしょう。

箕面船場エリアの魅力

箕面船場エリアは、かつての大阪アパレル業界の中心として知られ、独自のモダンなスタイルを発信してきた歴史があります。2024年には新駅が開業し、文化・芸術の拠点としての発展も見込まれています。周囲には、多様なカフェやヴィンテージ家具店など、オシャレなスポットが豊富にそろい、買い物には「千里阪急」や「せんちゅうパル」などの大型商業施設も近くにあります。まさに“住みたい”と思わせる環境が整っています。

現代的な外観デザイン

外観は、箕面船場の伝統的な美を引き継ぎつつ、モダンなグリッドデザインが採用されています。基盤部にはグレーの磁器質タイルや御影石を用い、さらに淡いテラコッタ調のタイルで上品さを演出。この外観は、歴史を感じさせる堂々とした佇まいです。

高品質な共用部と住戸

エントランスでは、オリーブを基にした植栽が、安らぎを提供する入口空間を生み出します。ラウンジは、繊維に由来した素材やオーク材のパネルを使用することで、贅沢なくつろぎの雰囲気を醸し出しています。

住戸部分には、140㎡台から220㎡台と、大阪で最大の平均専有面積を誇り、開放感あふれる住空間を実現しています。天井高も3階から8階で約2.65m、最上階では3m確保され、すべての住戸が角部屋という独自性を持っています。内廊下設計により、プライバシーも守られており、さらに全戸に屋内駐車場を完備しているのも大きなポイントです。

環境への配慮

『レ・ジェイド箕面船場ザ・ハウス』は優れた断熱性能を誇り、持続可能な建築の証でもある「ZEH-M Oriented」の認証を予定しています。EV充電器を設置した駐車場や高性能の水回りを導入し、環境に優しい設計が施されています。また、防災倉庫の設置により、万が一のときにも安心してお住まいいただけるよう配慮されています。