壁画移設の報告
2026-05-08 10:37:18

巨大アート『希望の系譜』がホテルプラザオーサカに移設される!

大型壁画『希望の系譜』が十三に新たな命を吹き込む



2026年5月31日、ホテルプラザオーサカで行われる完成披露会によって、EXPO2025大阪・関西万博に展示された大型壁画『希望の系譜』が、十三の街に移設されることが正式に発表されます。この壁画は、アーティストBAKIBAKIによる作品で、万博の西ゲート前に設置されていたものです。

クラウドファンディングで実現した移設プロジェクト



本作品は、万博終了後に解体される運命にありましたが、地域の人々の熱い想いから、クラウドファンディングによって救われました。目標額300万円に対し、最終的には約606万円の支援が集まり、245名の人々が賛同しました。これにより、『希望の系譜』が解体されることなく、地域に根ざしたパブリックアートとして新たに展示されることとなります。

壁画の魅力と規模



『希望の系譜』は、高さ約4.5メートル、幅約12メートルというサイズを誇り、江戸時代の浮世絵から現代までの日本の大衆芸術の系譜をテーマにしています。出発点として多くの人々が万博会場で目にし、足を止めて撮影する姿が見られました。その後、ホテルプラザオーサカ敷地内に常設展示されることにより、宿泊客や地域の住民、観光客が自由に作品を観覧できるようになります。

完成披露会の詳細



披露会当日は、アーティストBAKIBAKI氏による作品紹介をはじめ、ホテルや地域関係者の挨拶も行われる予定です。また、壁画を起点とした「淀壁ツアー」も実施され、参加者は周辺の飲食店や商店、他の地域の壁画を巡りながらアートとスムーズに繋がりを持つことができます。

誰でも楽しめるアートの拠点



この壁画は、単なるアート作品としてだけでなく、地域に溶け込み、訪れる人々が気軽に足を運ぶきっかけを提供することを目指しています。地域とのつながりを深めるアート拠点として、多くの人に新たな出会いや思い出をもたらすことを願っています。ホテルプラザオーサカの取締役である菅原真太郎氏は、「万博で生まれた作品を地域の日常の中で多くの方に触れていただける形で残したい」と語り、このプロジェクトへの想いを重ねています。

アーティストBAKIBAKIの思い



また、BAKIBAKI氏も「壁画が十三の街で新たな時間を刻むことになることを嬉しく思う」と述べ、地域の皆さまやクラウドファンディング支援者に対する感謝の意を表しています。

今後の予定



披露会終了後には、淀壁プロジェクトによるツアーやトークセッション、アフターパーティが予定されており、地域とアートを結ぶ新しい文化的交流の機会を提供します。

この取り組みを通じて、万博から誕生したアート作品が十三の街に受け継がれることで、さらなる訪問者の流れや交流が生まれることを期待しています。今後も、地域文化を発信しながら、アートを通じた新しい人とのつながりを創出する努力を続けていく所存です。


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