健康経営の未来を考えるウェビナー開催!
2026年6月4日(木)、特定非営利活動法人健康経営研究会が主催する「第12回健康経営サポート研究会」が開催されます。このウェビナーでは、性差や年齢に配慮した職場づくりを支援するための新しい健康経営ビジネスの実践について深く掘り下げていきます。参加が無料ということもあり、多くの企業や個人の参加が期待されています。
ウェビナーの概要
本ウェビナーは、Zoomを用いたオンライン形式で行われ、13:30から15:00までの約90分にわたって、基調講演や企業の登壇、パネルディスカッションが行われます。事前登録が必須で、定員は100名。参加申込は早めの申し込みをお勧めします。
プログラム内容
1.
基調講演
- 健康経営研究会理事長、岡田 邦夫氏による講演
2.
企業登壇講演
- コガソフトウェア株式会社
- 株式会社ルネサンス
- MenLab株式会社
3.
パネルディスカッション
特に注目を浴びるのは、コガソフトウェアが発表する「リ・ワーク・フィットネスプログラム事業」。これは、年齢に配慮した安全で持続可能な職場環境を実現するための具体的なアプローチを提案するもので、やはり現代の職場改革には欠かせない内容となっています。
リ・ワーク・フィットネスプログラムの実績
コガソフトウェアが掲げるこのプログラムは、AIを活用して個々の身体機能を可視化し、年齢や性差に基づいたリスクマネジメントを実施。具体的には、以下のような内容が挙げられます。
1.
超高齢社会への対応
超高齢社会における利用者の安全を確保しつつ、再雇用人材の活用率を向上させる取り組みです。AIによってリスクを抑え、個別のサポートが求められています。
2.
身体機能のデジタル評価
プレシニア層を対象とするプログラムでは、AIセンサーを用いた評価が行われ、個別の運動指導を行うことで身体機能の改善を図ります。
3.
成果データの収集
実証メンバーからのデータによると、阪南市で実施された際には、下肢筋力が52.5%向上するなどの成果も報告されています。特に女性層の基礎体力向上が顕著に見られました。
4.
自己効力感の強化
身体機能の向上を実感できることが、自信につながることが今回の調査でも示されています。参加者の90%以上が「安全に働ける自信がついた」と回答しています。
今後の展開
コガソフトウェアは、今後もAIセンサーを活用した「安全のDX化」へのシフトを推進し、健康経営の視点から新しい社会福祉の仕組みを構築することを目指しています。この取り組みを通じて、企業の枠を超えた広がりを期待しています。
コガソフトウェアについて
1999年に設立されたコガソフトウェア株式会社は、システム開発を通じて社会課題の解決を目指し、健康経営やEIM(Exercise Is Medicine)を軸にしたイノベーティブなサービスを展開しています。大阪を拠点に、今後の健康経営シーンをリードする存在としての役割を果たすことを目指しています。
健康経営に関心のある方や、職場環境の改善に取り組みたい企業担当者は、ぜひこの機会をお見逃しなく!