KPMGジャパンがメインスポンサーとなったSEKAI CROSSE
KPMGジャパンが2025年度に続き、2026年度も日本のラクロス国際イベント「SEKAI CROSSE」のメインスポンサーに就任したことが明らかになりました。SEKAI CROSSEは日本初のプロラクロスプレイヤーである山田幸代さんと、100人を超える大学生の手によって運営される大会で、世界的なプロリーグを通じた日本のラクロスの競技力向上を目指しています。
SEKAI CROSSEの目的と特長
「SEKAI CROSSE」は単なるスポーツイベントにとどまらず、選手や若者にワールドクラスのプレーを体験させることを目的としています。また、スポーツを通じた教育や国際交流の場を提供する取り組みでもあります。大会の前には、来日したプロ選手が地域の小学校を訪れ、子どもたちに直接技術を教えるなどの活動も行います。このような経験を通じて、子どもたちは「世界に挑戦する楽しさ」を実感できます。
100名以上の大学生が運営に参与しているのも大きな特徴です。学生たちが自らのアイデアを活かし、広報から会場運営までを手がけています。これにより、ダイバーシティ推進部も設置され、誰もがラクロスを楽しめる環境づくりが進められています。将来的には、サッカーのFIFAクラブワールドカップのような国際大会に成長させることが目標です。
KPMGジャパンの役割
KPMGは四大国際会計事務所の一角を占めるプロフェッショナルファームで、2023年よりスポンサーとして参加し、2025年からはメインスポンサーとなります。この参加により、本プロジェクトは単にスポーツ活動を支援するだけでなく、「人材育成」や「国際的視野の醸成」なども目的とする社会的な価値創出へと進化します。若者が主体となり、地域との連携を深め、多様性を推進するこの取り組みは、企業の社会的責任とも合致しています。
KPMGジャパンの支援によって、SEKAI CROSSEはより持続可能なプロジェクトとして成長し、国内外への発信力を高めていくことでしょう。
代表のコメント
KPMGジャパンは「ラクロスを通じた立場や背景を超えた交流の場を広げたい」との思いから、この取り組みを後押ししています。国際大会を支援することで、若者の挑戦と成長を促進し、未来づくりに寄与しています。
SEKAI CROSSEの代表である山田幸代さんは、「日本の若者に“世界とつながる経験”を届ける取り組みとして、KPMGジャパンの支援を心強く感じています」とコメント。大会を通じて、日本と世界の架け橋となる事業に成長させる意欲を示しています。
ラクロスの注目度
「地上最速の格闘技」と称されるラクロスは、2028年のロサンゼルス五輪では正式種目に採用され、競技の注目度が急上昇しています。日本代表も近年の国際大会で一定の成果を収めており、五輪でのメダル獲得も視野に入っています。
開催概要
- - イベント名: KPMG SEKAI CROSSE 2026
- - 開催日: 2026年3月21日(土)
- - 開場: 12:00
- 【女子】SEKAI CROSSE SIXES CUP優勝者 vs Women’s Lacrosse League All Stars
- 【男子】SEKAI CROSSE SIXES CUP優勝者 vs Premier Lacrosse All Stars
- 【女子】Women’s Lacrosse League All Stars vs Cross Crosse選抜
- 【男子】Premier Lacrosse League All Stars vs Cross Crosse選抜
この素晴らしい取り組みが日本のラクロス競技の未来をどのように変えていくのか、今後の展開に期待が高まります。