名古屋の未来を描く
2026-05-06 00:02:48

名古屋を通過点から目的地へ変える「インバウンドサミット」

名古屋を通過点から目的地へ



名古屋の魅力を世界に伝えるため、合同会社BUSHIDOが主催した第1回「名古屋インバウンドサミット」が2026年4月23日に開催されました。場所は名古屋市の徳川園宝善亭で、約30名の参加者が集まりました。このイベントの目的は、名古屋を単なる観光の「通過点」ではなく、訪れる価値のある「目的地」として成長させることです。

様々な関係者が集結した実践型プラットフォーム



サミットでは、観光業にかかわる多様な関係者が一堂に会し、名古屋の魅力を再発見し、最大限に引き出す方法を探りました。参加者には、観光業者、飲食店、交通機関、体験事業者、文化関連の方々が含まれ、名古屋が持つポテンシャルについて意見を交わしました。そして、インバウンドコンサルタントのMAX上西氏による基調講演を通じて、最新の訪日観光市場の動向が紹介されました。

「一期一会」の精神でおもてなし



主催者である上岡賢輔氏は、「一期一会」をテーマに、参加者へのおもてなしを行いました。桜茶での迎えや、地元企業による食事の提供を通じて、名古屋の暖かいホスピタリティが感じられる夜となったのです。桜井社長(イートジョイ・フードサービス)は、名古屋と中部国際空港との協力関係についても触れ、地域が一体となって世界に向けて名古屋の魅力を発信する重要性を強調しました。

名古屋のアイデンティティ、「武士道の首都」



話題は次第に、名古屋を「武士道の首都」として世界に発信していく構想へと進みました。上岡氏は、名古屋に関連する歴史上の人物(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)と、現代のものづくりの中心地としての位置づけを強調。その地に息づく独特の食文化や職人文化を「見る観光」ではなく「感じて変わる体験」に再構築し、外国人旅行者に新しい価値を提供することを目指しているとのことです。

BUSHIDO JAPANの取組み



BUSHIDO JAPANは、名古屋での本物の文化体験を網羅するサイトで、外国人向けにさまざまな体験を紹介しています。例えば、熱田神宮への参拝、茶道、書道、弓道、そして名古屋の絶品料理であるひつまぶしの体験など、多彩なメニューが揃っています。これらは単なる観光とは異なり、各体験が参加者の心に深く響き、一生の思い出を作り出すことを目的としています。

次回のサミットに向けて



第2回名古屋インバウンドサミットは、2026年5月21日を予定しており、さらなる参加者の拡大が期待されています。このサミットは、名古屋の文化や体験を国際的に発信するための実践型プラットフォームであり、地域全体のインバウンド体験を向上させることを目的としています。参加を希望する人々は、さまざまな業種から募集され、名古屋の将来を共に築いていく重要な機会となるでしょう。

名古屋の魅力を世界に伝えるこの構想は、地域の未来を切り開く力を秘めています。名古屋が「通過点」ではなく、「目的地」として選ばれるよう、関係者のさらなる連携が期待されています。

参考リンク



日本の魅力を感じる新たな試みとして、名古屋がその中心に立つ日を楽しみにしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: インバウンド 名古屋 BUSHIDO JAPAN

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。