綾瀬はるかたちが盛り上げる紅白歌合戦の魅力と新ドラマ特集

冬の特別号が登場！

12月17日（水）、東京ニュース通信社から「デジタルTVガイド2026年2月号」が発売されました。この号は、地上波、BS、CSはもちろん、4Kや8Kなど多様な映像メディアを網羅した内容となっています。特に注目なのが、表紙を飾るのは「第76回NHK紅白歌合戦」の司会を務める綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜の3人です。

紅白歌合戦の魅力とは？

今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」です。このテーマに沿ったインタビューでは、綾瀬が「しっかり盛り上げて、つなげていきたい」、有吉が「ちゃんとまとめて、しっかりつないでいきたい」、今田も「歌を通じて多くの人がつながる時間を共有したい」と熱い思いを語りました。特に、3人の子供時代の大みそかの過ごし方にも注目です。

さらに、2025年の放送から100年を迎える節目の年に行われる今回の紅白歌合戦が、未来に向けてのメモリアルなイベントであることを感じさせる特集が展開されています。歌手の情報を掲載した「出場歌手名鑑」も見逃せません。

冬の新ドラマが充実！

特集として冬の新ドラマも大きく取り上げられています。今回の号では、登場人物の人間関係が一目でわかる大関係図を紹介。注目の大河ドラマ「豊臣兄弟！」の仲野太賀や、幅広い人気を誇る鈴木亮平や戸田恵梨香、篠原涼子といった豪華メンバーのインタビューも収録されています。

さらに、年末年始に放送予定の特番を日ごとに紹介する「日めくり特番カレンダー」も充実しています。また、映画のインデックスも1500本以上を掲載し、ジャンル別にも拡大しているので、映画党の方にも嬉しい内容です。