岡山大と金融機関の連携
2026-03-29 23:42:33

岡山大学が地域金融機関と連携し脱炭素人材育成を推進

岡山大学と地域金融機関の連携



2026年3月17日、国立大学法人岡山大学はひろぎんホールディングスの本社ビルで、地域の脱炭素社会を目指す人材育成プログラムの成果報告会を開催しました。このプログラムは、中国銀行と広島銀行が主導し、岡山大学が協力する形で進められました。

当日は、両行の行員たちがこれまでの取り組みを振り返り、地ビールや日本酒に関する具体的なカーボンフットプリント算定事例を発表しました。特に、製品のライフサイクル全体におけるCO2排出量の可視化が話題となり、参加者はこの新たな発見を基にした価値創造について熱心に議論を交わしました。

成果報告会の概要


岡山大学からは、学術研究院社会文化科学学域の天王寺谷達将准教授と、研究・イノベーション共創機構の舩倉隆央副本部長が出席し、参加者に対して専門的な視点からの講評やアドバイスを行いました。また、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)の仲井俊文氏も登壇し、地域金融機関が果たすべき役割について強調しました。これらの意見は、地域のカーボンフットプリント算定や脱炭素経営における実務能力を高めるための貴重な水準となりました。

この報告会は、2025年11月から始まったプログラムの集大成でもあり、多くの関係者が参加。執行役員や地域の企業が関わる中で、地域における脱炭素人材の誕生が実感されました。この取り組みを通じて、岡山大学は今後さらに地域企業との連携を強化し、企業のサステナビリティ推進に貢献していくとのことです。

地域との連携を深める岡山大学


岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けた活動を積極的に進めています。また、政府の「ジャパンSDGsアワード」で特別賞を受賞した経歴も持ち、地域社会への貢献に努めています。これからも、多くの企業と協力し、地域の環境問題に取り組む姿勢を貫いていくでしょう。

岡山大学の今後の取り組み及び地域企業とのさらなる協働に、ご期待ください。


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