子どもたちといただきます
2026-04-16 13:34:13

貝塚中央福祉会50周年イベント「いただきます」に700人が参加

貝塚中央福祉会50周年イベント「いただきます」



令和5年、社会福祉法人貝塚中央福祉会は創立50周年を迎え、特別なイベント「いただきます」を開催します。このイベントは2026年4月24日、貝塚市、和泉市、大阪市にある6つのこども園をオンラインでつなぎ、約700人の園児が同じ給食を楽しむというユニークな試みです。

あたたかいごはんを届ける思い



貝塚中央こども園は50年前、冷めた給食を食べる子どもたちのために「あたたかいごはんを届けたい」という思いからスタートしました。この原点を大切にし、食にまつわる人々の存在や、食材がどのようにして届くのかを学ぶことで、心の成長を促すことを目的としています。

食育プログラムの実施



イベント当日には、給食を担当するシダックスフードサービス(株)、イフスコヘルスケア(株)、(株)LEOCの3社が協力し、50年前に因んだ特別メニューが提供されます。普段は競合の関係にあるこれらの企業が力を合わせることは非常に珍しく、業界全体にとっても革新的なチャレンジです。さらに、地元企業の別寅かまぼこ(株)も協力し、食の背景にある物語を地域全体で伝えます。

園児たちの特別な体験



700人の園児たちが食を通じたつながりに気づき、感謝の気持ちを育むことを目的としています。イベントに続き、5月から6月にかけて、食育プログラムが予定されており、魚や野菜がどこから来るのか、自然の大切さについて学ぶ機会が提供されます。

食に対する関心を育む



給食事業者の一人は、「子どもたちに食への関心を持ってほしい。食べることの楽しさを感じてもらうために、私たちもプログラムに参加しています」と語ります。このように、教育者や給食業者の協力があってこそ、子どもたちも食に興味を持ち、成長していくことができるのです。

感謝の循環



今回のイベントのテーマは「感謝」。過去から現在、そして未来へとつながる「ありがとう」を感じる機会となります。この活動を契機に、地域全体での気づきを育む取り組みも進められ、1年間のさまざまなイベントを通じて、地域と密接に関わっていく予定です。

今後の展望



7月から9月には「衣」に感謝するイベントが予定され、衣服の価値や役割について学ぶ機会が提供されます。10月から12月には「住」に感謝する活動が行われ、安心安全な居場所を理解し、地域とのつながりを深めるプログラムが組まれています。2027年春には、1年間の成果を地域で共有するイベント「ありがとうの循環フェス」が開催される予定です。

最後に



このように、貝塚中央福祉会の50周年イベントは、ただの節目にとどまらず、未来への新たな一歩と位置づけられています。子どもたちの心に根付く「ありがとう」の気持ちが、地域全体に広がり、未来を明るく暖かくするための小さな循環となってほしいと願っています。

公式情報




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