注目の歌い手グループ「すたぽら」が贈る新アルバム『CYBER VIRUS』の魅力を徹底解剖

注目の歌い手グループ「すたぽら」が新たにリリースするアルバム『CYBER VIRUS』

音楽シーンに新たな風を吹き込む実力派5人組歌い手グループ「すたぽら」が、待望の4thフルアルバム『CYBER VIRUS（サイバーウイルス）』を3月19日（水）にリリースします。アルバムの予約販売は既に始まっており、ファンの期待が高まっています。公式サイトでは、アルバムに関する詳細情報が公開されています。

アルバムの内容と収録曲

本作は、ゲームのバグをテーマにしたリード曲「BUG CODE」と、春のライブコンセプト曲「俺たち、ハチャメチャゲーマーズ！」を含む、全18曲が収録されています。さらに、すたぽらの記念すべき2周年・3周年を祝う、人気曲「RESTARTED」と「SOAR」のピアノアレンジも揃い、聴き応え抜群の仕様となっています。

すたぽらの楽曲は、その多くがメンバー自身による作詞・作曲で成り立っています。それぞれのメンバーが持つ独自の音楽的バックグラウンドを活かした表現は、聴く人の心に深く響きます。また、過去の楽曲も新たにミキシングされ、サウンドはさらにパワーアップしています。リスナーとの心の距離を縮める覚悟をもって制作されており、感情豊かな楽曲の数々は、まさに必聴です。

限定盤の特典に注目

特に注目なのは、初回生産限定盤AとBの特典です。A盤には、メンバーとのオンライン握手会に応募できる券が付属します。B盤には、約30分のオリジナルボイスドラマのダウンロード券が封入されており、ファンにはたまらない特典が盛りだくさんです。

さらに、音楽配信サービス（Apple Music、Spotify、LINE MUSIC など）では、全楽曲が3月19日より配信されるほか、リード曲2曲が3月1日に先行配信される予定です。次世代を代表するアーティストであるすたぽらが、どのような音楽体験を届けてくれるのか、ファンの期待は高まります。