ビジネス層のための新推し活メディア『推し活未来研究所』が始動
株式会社KAZAORIが運営するビジネス向け推し活メディア『推し活未来研究所』が本格始動しました。このメディアは、従来のファン向けメディアとは異なり、主に40〜50代のビジネス層をターゲットとしています。独自調査や事例研究を通じ、推し活市場の価値を深堀りします。
Podcastからメディアへ
2025年にPodcastとしてスタートした『推し活未来研究所』は、累計15万回以上の再生数を達成しました。多くのリスナーは、推し活に関心を持っているビジネスパーソンであり、特に45〜59歳の層が41.1%を占めています。リスナーのニーズに応じて、ビジネス視点から推し活市場を理解したいという要望に応える内容が設計されています。
推し活市場の可能性
推し活に関する市場は、約1,940万人、規模は約4.1兆円に達するという推計があります。この市場には多くの企業が参入を目指しており、例えばクレディセゾンの「推し活課」の新設など、業界の枠を超えた動きがあります。しかし、推し活を扱うメディアの多くはファン視点が中心であり、市場のビジネス的側面を深堀りするものはほとんど存在しませんでした。
新規事業のための支援コンテンツ
『推し活未来研究所』は、以下の4つのコンテンツを提供します:
1.
推し活レポート: 市場の動向や成功事例を深く掘り下げ、事業戦略を模索する際に必要な情報を提供します。
2.
週刊推し活ニュース: 国内外の推し活関連ニュースを迅速に把握し、業界の動向を定期的に追うことができます。
3.
推し活用語辞典: ファン文化の用語を解説する辞典を提供し、マーケティング施策の設計に役立ちます。
4.
Podcastとテキストの連動: 音声での情報収集と文書での理解を融合させ、ビジネスパーソンにとって効率的な情報収集を可能にします。
所長と編集長のコメント
所長の矢澤綾乃は、このメディアが企業からの実務的なニーズに応え、推し活市場に参入したい方々の参考となることを期待しています。一方、編集長の岩本和也は、企業が推し活に関連して自社のサービスが「推される」ための情報を整理し提供することの重要性を強調しています。
海外展開と今後のビジョン
さらに、英語版『The Oshi Lab』は海外の報道機関や大学研究者からも問い合わせを受けており、国際的な視点での推し活の理解を深めることも計画されています。今後は、独自調査を通じたデータ公開や、第一人者へのインタビュー、リアルセミナーの開催も検討中です。
『推し活未来研究所』は、ビジネスの観点からファンカルチャーの理解を進める新たなメディアとして、あなたのビジネス戦略の一助となることでしょう。各企業の新たな推し活施策のアイデアが、このメディアから生まれることを期待しています。