地域課題解決ボードゲーム
2026-04-05 22:08:27

岡山大学が地域課題解決に向けたボードゲーム選定会を開催

岡山大学が地域課題に取り組むボードゲーム選定会を開催



2026年3月26日、岡山大学の図書館で「岡山県ふるさと未来共創ボードゲームあなたと選ぶミッションカード選定会」が行われました。このイベントは、おかやまSDGs研究会主催で、県内の中学生や高校生を対象にしたものです。当日は、引率の教員を含む約30名が参加し、地域課題について学ぶ貴重な機会となりました。

未来を共創するボードゲームの目的


このボードゲームは、SDGs(持続可能な開発目標)を題材にしたもので、全国各地で開発が進められています。岡山大学では、「選ばれる岡山」を実現するため、「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」の制作を進めています。参加者は、このボードゲームを通じて地域の課題解決に取り組む姿勢を培うことが期待されています。

選定会の進行と体験学習


イベントでは、中国銀行の担当者がファシリテーターを務め、最初に参加者は「京阪神版ボードゲーム」を体験しました。この体験を通じて、ゲームの特徴を理解し、地域課題についての学びを深めました。その後、制作中の「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」に採用する予定のミッションカード(岡山県内の地域課題解決に向けた取り組み事例)40枚について、グループ分けをして議論を行いました。

参加者の意見を反映したミッションカード選定


参加者は、興味のある取り組みや人に紹介したいものなどの観点からカードを評価し、グループごとに順位付けを行いました。それぞれが選んだ1位のカードについては、グループの代表者がその魅力や理由を発表しました。その後、全体で最も良いと考えられるカードに対して投票が行われ、全員で振り返りを行いました。また、参加者は活動証明書を受け取り、その成果を持ち帰ることができました。

図書館ツアーも実施


選定会後には、希望者を対象に図書館内の専門書やさまざまな施設を見学するツアーも行われ、参加者は興味深く館内を巡りました。このような活動を通じて、地域課題に対する関心を高め、次世代のリーダーが育っていくことが期待されています。

未来への展望


「岡山県ふるさと未来共創ボードゲーム」は、中高生の探究活動だけでなく、企業や自治体の研修など幅広い場面での活用を見込んでいます。完成は2027年春頃を予定しており、岡山大学の取り組みから目が離せません。地域中核・特色ある研究大学として、私たちの未来を共創する岡山大学に、今後も期待が寄せられます。


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