日本各地の匠の技が集結!「進化する伝統」
2026年7月15日から20日まで、阪急うめだ本店9階催場で、「進化する伝統 暮らしを彩る匠の技」が開催されます。この催事では、日本各地から集まった約50名の職人や作家の作品が展示され、訪れる人々に手仕事の美しさや温もりを再確認させてくれます。
日本の手仕事を五感で体感
この6日間は、ただ見るだけでなく、触れたり、味わったりといった体験ができるのが特徴です。また、全国49産地から集まった工芸品が一堂に揃い、色や柄から日本の伝統を感じ取ることができます。
吉祥文様や伝統色を楽しめる工芸品
催事では、吉祥文様を題材にした作品や、色を楽しむ工芸品が並びます。例えば、佐賀県の「惣次郎窯」のタコ唐草フリーカップや、滋賀県の手織りリネンストールなど、見た目にも美しいアイテムが目白押し。また、大阪のいずみガラスが制作したぎやまん風鈴や兵庫の「たくみ工芸」の行李鞄など、実用性と美しさを兼ね備えた作品も見つかります。
幸運を呼ぶラッキーモチーフ
お守りとしての役割を持つ縁起物やラッキーモチーフも多数出展。東京の江戸木目込人形から福だるまや、岩手の漆器で作られたワイングラスなど、見ているだけで心が温まります。
「藍ism〜日本の青と暮らす〜」同時開催
同じ期間中、藍染の魅力を再発見できる「藍ism」が開催されます。世界的に愛されている藍染文化に触れられる貴重な機会です。例えば、阿波藍を取り入れたテーブルセンターや日傘など、さまざまな藍染アイテムが販売されます。特に、北海道から沖縄までの各地域の藍を紹介し、その魅力を体感できます。
高校生による藍染商品の販売
徳島県の高校生たちが行っている阿波藍のプロジェクトも注目です。自ら栽培した藍を用いて藍染商品を開発・販売する取り組みが行われ、7月20日にはその活動が発表されます。興味のある方は、ぜひ訪れてみてください。
食べて楽しむ藍をテーマにしたスイーツ
藍染の魅力を食としても楽しむことができます。食用藍を使ったスカッシュやスイーツが販売され、涼しい夏にぴったりのメニューが揃います。特に、インディゴすだちスカッシュと阿波藍茶、藍チーズラングドシャなど、目にも美しく、味も楽しめる商品が多数です。
夏の食卓を彩る「一器一遊」
さらに、同時開催の「夏の食卓 一器一遊」では、人気作家たちによる九谷焼の限定アイテムが並びます。ひとつ加えるだけで食卓を華やかにするアイテムや、このイベントだけの限定タンブラーも要チェックです!
日本の手仕事を通じて、現代の暮らしに彩りを与える「進化する伝統」。この特別な機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。心温まる匠の技や、美しい作品との出会いが待っています。