2026年度上期マネジメント検定®試験の受付開始
一般社団法人日本経営協会が、2026年度上期のマネジメント検定®試験の受付を5月8日より開始しました。この検定試験は、経営や管理に関する広範な知識を測定し、ビジネスパーソンや学生など、様々な方に利用されています。特に、中小企業診断士試験の学習と親和性が高く、将来的な資格取得を考慮する方にとっては非常に有用な基礎固めの機会となります。
マネジメント検定®とは
この検定は、マネジメントに関する基礎的かつ専門的な知識、そして経営課題解決能力が一定の水準に達していることを認定する試験です。現在、検定はⅢ級、Ⅱ級、Ⅰ級の3つのグレードで構成されており、全国約360か所の会場から希望する日時を選んで受験が可能です。CBT方式を採用しており、受験者のニーズに柔軟に応えています。
2026年度の開催日程
2026年度上期試験は以下の日程で実施されます。
試験期間:6月1日(月)〜7月31日(金)
受付期間:5月8日(月)〜7月28日(火)
下期試験:10月〜2027年1月の間に実施予定
試験期間:7月1日(水)〜7月31日(金)
受付期間:5月8日(月)〜7月28日(火)
下期試験:11月〜2027年1月の間に実施予定
各級の概要
経営学の基本や基礎的な知識を理解しているかを評価。この試験は多種選択問題を使用し、合格基準は60点以上です。受験料は6,600円(税込)。
経営やマネジメントに関する知識を習得しているかを判定します。こちらも多種選択問題形式で、合格のためには60点以上かつ各科目の正答率が40%以上である必要があります。受験料は11,000円(税込)。
ビジネスシーンで直面する課題に対し、適切な理論や思考法に基づいた解決策を提案できるかを評価。記述式の試験で、合格基準は70点以上です。受験料は22,000円(税込)。
試験対策教材の提供
マネジメント検定試験の受験に向けた対策教材も充実しています。最短で合格を目指すための学習動画や模擬テストのパッケージを提供しており、公式テキスト付のコースも選択できます。具体的には、Ⅲ級の学習時間は9時間、Ⅱ級は16時間、Ⅰ級は120分が目安です。
特に、アカデミック版試験対策パックも提供されており、学校法人向けに特別価格でのご案内がされています。このように、教育機関にも広く導入されており、経営に関する知識を深める良い機会となるでしょう。
合格者数の推移
近年の合格率は以下の通りです:
- - Ⅲ級:2025年度は受験者数1,338人中、708人が合格し、合格率は52.9%。
- - Ⅱ級:同年度は受験者数805人中、336人が合格し、合格率は41.7%。
このデータからも、多くの方がこの資格に挑戦し、知識を深めていることが伺えます。
試験の詳細や申し込みについては、公式サイトをご覧ください。経営知識を一歩進めるこの機会をお見逃しなく!
公式サイトはこちら
お問い合わせ先
一般社団法人日本経営協会検定事務局にて、試験に関するお問合せを受け付けています。興味のある方は、ぜひご連絡ください。メールアドレスは
[email protected]です。