岡山発！パンク系アイドル「ソコニアルベキモノノスベテヲ」が春の新曲「ハルガスミ」をリリース！

岡山の春を感じさせる新たなエールソング

岡山を拠点に活動する4人組のパンク系アイドル「ソコニアルベキモノノスベテヲ」が、新曲「ハルガスミ」をリリースしました。この楽曲は、春の訪れとともに感じる出会いと別れの感情をテーマにしており、聴く人々に心の温かさを届けるエールソングとして仕上がっています。特に、卒業シーズンにぴったりのメッセージが込められているため、多くの人に共感を呼ぶことでしょう。

「ハルガスミ」は、ミディアムテンポでありながら、メロコア・パンクサウンドを基にした心地よい響きを持っており、アイドルに詳しくないファン層にも親しみやすい作りになっています。賑やかなサウンドの中に、しっかりと歌詞のメッセージが込められたこの楽曲は、音楽ファンにもおすすめです。

成長を感じるMVの内容

リリースに伴い、YouTubeに公開された「ハルガスミ」のミュージックビデオ（MV）でも、メンバーの成長が感じられる内容となっています。これまでの彼女たちの活動映像を盛り込みながら、ファンシーンや思い出深い瞬間が織り交ぜられており、見る人の心に強く訴えかけるものがあります。

MVは、岡山の美しい風景を背景にしたシーンや、メンバーの個性豊かなパフォーマンスが収められており、春の訪れを感じさせる映像美が圧巻です。春の風を感じる様々な瞬間と力強いパフォーマンスが融合し、見る者を引き込みます。

4人の魅力が詰まったグループ

「ソコニアルベキモノノスベテヲ」は、個性豊かなメンバーで構成されています。チチ・パイパイは、歌唱力と表現力に優れ、独自の発想力でファンを魅了しています。46（シロ）はムードメーカーとして、元気で活発な姿を見せ、ありのままの自分を大切に表現しています。にこはその明るさで、ライブでも会場を盛り上げる存在です。モモ・チャンチャンは、一見クールな外見とは裏腹に熱いパフォーマンスを披露し、意外性のある一面を見せています。

大きなステージへの挑戦

「ソコニアルベキモノノスベテヲ」は、2024年に行われる日本最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニック」の全国選抜大阪決勝大会にも出場予定です。この大きな舞台で彼女たちのパフォーマンスを観ることができるチャンスですので、今から応援しておくことをおすすめします。