MOFの未来を探る
2026-04-20 08:29:07

2025年ノーベル化学賞を彩るMOFの未来とその応用に迫るセミナー

2025年ノーベル化学賞を彩るMOFの未来とその応用に迫るセミナー



2025年にノーベル化学賞が金属有機構造体(MOF:Metal-Organic Frameworks)に与えられることが決まっており、これに伴い注目が集まっています。MOFは、その巨大な内部空間と自由な設計が可能な特長から、ガスの分離、CCS/CCUS、DAC(水回収)、触媒など多様な応用が進んでいる材料です。そのため、本セミナーは、MOF研究をリードする著名な教授たちを迎え、最新の研究成果や未来の展望について語り合う貴重な機会です。

セミナー概要



本セミナーでは、名古屋大学の松田亮太郎先生と京都大学の樋口雅一先生を特別講師として招きます。彼らは、MOF研究の権威であり、特定の講演を通じて最新の研究動向や将来的な応用について解説します。また、株式会社リガクの協賛により、MOFに関連する技術設計についても詳しく学べる内容が盛りだくさんです。

開催案内



  • - 日時: 2026年6月18日(木)13:00~19:30
  • - 場所: コングレスクエア大阪中之島
  • - 形式: 対面セミナー
  • - 定員: セミナー100名、意見交換会70名(先着順)
  • - 参加費: 11,000円(税込)※事前銀行振込(申込期限:5月29日、振込期限:6月1日)

本セミナーの参加は以下の方に特におすすめです。
  • - MOFや多孔性材料の開発に関わる研究者や技術者
  • - DACや吸着分離プロセスの開発者
  • - 大学生や研究機関で学ぶ学生

プログラム内容



1. 開演(13:00 - 13:05)
2. 開催挨拶(13:05 - 13:15)
3. 特別講演:
「2025ノーベル化学賞のMOFと変環」
講師:松田亮太郎(名古屋大学教授)
講演要旨:MOFとその研究の歴史、社会実装や資源・エネルギー問題への応用について
4. 講演1:
「MOF同時測定を実現する技術設計」
講師:小澤哲也(株式会社リガク)
要旨:極低温下でのガス吸着とXRD同時測定の技術紹介
5. 特別講演2:
講師:樋口雅一(京都大学)
要旨:MOFの商業化と世界の動向
6. 講演タイトル:
「MOF研究におけるボールミルと電気炉の活用」
講師:大場徹郎(ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社)
7. 閉会挨拶(17:30 - 17:40)
8. 意見交換会(18:00 - 19:30、事前登録制)

参加を希望される方は、専用の参加登録ページにてお申し込みください。MOF研究の最前線を一緒に学び、安全な未来社会の実現に向けて新たな知見を得る場を共有しましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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