プロディライトがSBT認定を取得
株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長 小南 秀光)は、温室効果ガスの削減に向けた高い目標を掲げ、国際的な気候変動対策イニシアティブ「SBTi(Science Based Targets initiative)」から「SBT(Science Based Target)」の認定を受けました。この認定は、企業が設定した温室効果ガス排出削減目標が国際的な気候目標と整合していることを示すもので、プロディライトは2035年度までに、2024年度の基準から63%の削減を目指します。
SBTiとプロディライトの目標
プロディライトは、2024年度のCO₂排出量を基準とし、今後11年間での削減に努めます。具体的には、2024年度におけるScope 1およびScope 2の合計排出量が56.6トン-CO₂であることを踏まえ、2035年度までにこの排出量を大幅に減少させるというものです。
SBT(Science Based Targets)とは
SBTは、企業が設定する温室効果ガス排出量の削減目標を、パリ協定が求める水準に基づいて調整するための国際的な枠組みです。この取り組みは、各企業が気候変動に対し具体的な行動を起こすために重要な役割を果たします。SBTiからの認定を受けた企業は、その詳細情報がSBTiの公式ウェブサイトに掲載されます。
具体的な取り組み内容
プロディライトは、温室効果ガスの削減に向けて、以下の取り組みを進めています。
1.
Scope 1(自社での直接排出量): 現在、プロディライトにはこの排出源が存在しないため、今後も排出量ゼロを維持します。具体的には、化石燃料を使用する車両の導入を行わず、敷地内に燃焼設備を設置しない方針を堅持します。
2.
Scope 2(電力使用による間接排出量): 新しいオフィス機器を導入する際には、省エネルギー性能が高いモデルを優先します。また、無駄な電力消費を減らすために休日の待機電力を遮断する取り組みも実施します。
3.
Scope 3(その他の間接排出): サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を可視化し、削減のための体制を整えます。
環境問題への取り組み
プロディライトは、持続可能な脱炭素社会の実現に向けた活動に参加しています。その一環として、OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(OZCaF)に加入し、また、EXPOグリーンチャレンジアプリのスペシャルパートナーとしても貢献してきました。さらに、社内で環境に優しいカーボンゼロプリントの導入を進め、社を挙げたイベントも実施しています。
今回のSBT認定の取得は、これらの取り組みの延長線上にあり、プロディライトは、企業としての責任を果たすために脱炭素への計画的な努力を続けてまいります。今後も持続可能な社会の実現に向けて、様々な施策を実行し、透明性のある目標を持って行動していきます。
まとめ
プロディライトは、「これからもつながるを、もっと。」を企業のミッションとし、どんな環境下でも人々がつながることができる持続可能な未来の実現に向けて真剣に取り組んでいます。今後も注目されるこの取り組みを通じて、地域社会への貢献を果たしていくことでしょう。