BIM活用と積算業務の効率化を実現するセミナー
近年、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、BIM(Building Information Modeling)の活用が一層重要視されています。しかし、その一方で積算業務では、効率化が求められる課題が山積しています。そこで、株式会社エービーケーエスエス(ABKSS)が主催する「積算業務の効率化とBIM活用セミナー ~HELIOS・COST-CLIP・HELIOS-LINKで実現する建設DX~」をご紹介します。
セミナーの目的
このセミナーは、BIM対応の建築数量積算システム「HELIOS」、BIMアドインの概算システム「COST-CLIP」、そして両者をつなぐ「HELIOS-LINK」に焦点を当て、設計初期から詳細積算まで一括管理する新しい業務フローを提案します。特に、概算と詳細積算を別のツールで管理する現状を改善し、設計変更時の効率を飛躍的に向上させるためのステップを解説します。
現状の課題
BIMの導入が進む一方で、多くの企業が抱える問題が「積算業務の分断」です。概算と詳細積算にそれぞれ異なるツールを使用することで、設計変更時の手戻りや再入力のストレスが増大しています。また、積算担当者の不足から、限られた人員で高品質な業務を維持することが求められています。このような背景から、ABKSSには「BIMデータを積算業務に活用したい」、「作業負荷やヒューマンエラーを減らしたい」といった相談が増加しているのが現状です。
セミナーの内容
セミナーでは、以下のプログラムに沿って進められます:
1. BIM対応 建築数量積算・見積作成システム「HELIOS」
まず、BIM対応の建築数量積算システム「HELIOS」が取り上げられます。株式会社バル・システムの横山氏による解説で、HELIOSが選ばれる理由や、具体的な積算業務の効率化や品質向上につながるポイントを理解することができます。
2. BIMアドイン概算システム「COST-CLIP」と「HELIOS-LINK」
次に、BIMアドイン概算システム「COST-CLIP」に関するトピックです。株式会社日積サーベイの高橋氏が登壇し、BIMモデルから概算コストを算出する方法や、HELIOS-LINKによるデータ連携の実践的な運用方法を解説します。
このセミナーは、特に「積算業務を効率化したい」と考える設計事務所や中小企業の方々にとって非常に役立つ内容となっています。
セミナー詳細
- - 開催日程: 2026年9月9日(水)15:00~16:00
- - 開催方法: オンライン
- - 参加費: 無料(事前申込制)
- - 定員: 100名
- - 申込期限: 2026年9月8日(火)17:00
興味のある方は、以下のリンクから詳細とお申し込みを確認してください。
セミナー詳細・お申込みはこちら
対象者
このセミナーは、以下のような方々に最適です:
- - 建設会社や積算事務所、設計事務所で積算業務に関わる方
- - 業務効率化や品質向上を目指す管理者、責任者
- - BIMを利用した概算や積算業務に関心のある方
この機会に、建設業界の最新の積算業務の流れやBIMの活用方法を学び、業務改善に役立ててみませんか?